★MotoGP2018 クラッチロー「タイは今の時点では退屈そうなトラックに思える」

昨日は自転車でトラックを走ったというクラッチロー選手は、チャーン・インターナショナル・サーキットについて、自転車で走る限りは退屈なトラックだが、バイクで走ると印象が変わるかもしれないとしています。自転車で走れてしまうことからも、高低差はほとんどないのだということが伺えます。

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カル・クラッチロー

「スーパーバイクはMotoGPとは完全に違います。そのフィーリングを理解することは出来ませんから、どう違うか説明するのは難しいですけどね。それにそもそもタイヤが違います。とは言っても、ギアポジションやコーナリング速度などスーパーバイクのデータはあるわけです。ギアレシオの変更は時間がかかります。エンジンを開ける必要がありますから。レースウィークで内部のギアを変更する必要がある時はセッション合間、もしくは夜にやる必要があります。」

「ただこれをテストの中でやるとなると、少なくとも1時間はテストの時間を無駄にするわけです。それで間違ったセッティングであれば、また1時間を無駄にするわけです。ですから、こうした情報というのはスタートの時点では常に重要だと言えます。コーナーのアングルだとかストレートの長さはわかっているわけなので、ある程度は(ギアレシオを)推測することが出来ます。小さなストレートは4速か5速かはっきりしませんが、大きな2本のストレートは間違いなく6速です。ですから、そこから逆算すればいいわけです。


トラック表面はアルゼンチンのように真っ黒です。きっとアルゼンチン同様にかなり滑るしょう。それに高速コーナーがある点も似ています。ただ、走った後で感触は変わるでしょうね。ファンにとっても自分達にとっても、ここでレースをするというのは嬉しいものです。現時点で見る限り退屈なトラックに見えますが、自分のスタイルには合ってるはずなので、こう感じるのは不思議ですね。」

「高低差もないですし、あまりいいコーナーもないですから自転車で走っただけなんで、なんとも言えませんね。ただバイクで走ればそこまで退屈ではないかもしれません。実際ショートトラックであるにも関わらず、かなりテクニカルに見えますしね。現時点で考えているよりは、各コーナーに関してしっかり準備が必要でしょうね。」

新しいトラックを訪れるにあたって一番重要なのは、いいコーヒーショップを見つけることですよ!冬の間ずっとトレーニングをしてきて、トラックの入り口にマクドナルドやケンタッキーしかないと、心底がっかりするんです。真面目な話をすると、しっかりとトラックを学習することですね。TVで他のレースも見ていますし。大体ギアの目安はついていますが、今の時点では2つのギアセッティングを試す予定です。その後は誰かが参考タイムを記録して、皆がそれを破ろうとするってことです。」

「今の段階ではチームと一緒にテストプランについてじっくり話し合っていないんです。しっかりとしたプランがあるかという事に関してイエスともノーとも言えない状態です。ただ、エレクトロニクスなどのセッティング作業はあるでしょうね。何もプランがないというのは、何も新しいパーツを試す予定はないという意味です。使用するエンジンはマレーシアと同じですね。」

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