★MotoGP2018 タイテスト初日 1位クラッチロー「時差ボケに悩まされた。もう少し乗りやすいバイクにする必要がある。」

タイテストの初日は酷いジェットラグ(時差ボケ)に悩まされたというクラッチロー選手ですが、初日をトップタイムとなる1:30.797を獲得して終えました。バイク自体もかなり良くなっているとのこと。

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タイテスト初日1位 カル・クラッチロー

「このサーキットに来たことがないことを考えると悪くない1日でしたね。僅か数人しかこのトラックを知らないんですから。マレーシアでは確かにいい走りが出来ましたし、自分もいい気分でHRCは本当に素晴らしい仕事をしてくれました。昨年は何か足りない感じがあったんですが、今年はそれがあります。未だに似たような問題があって似たような形で対処しています。ただ、この部分に関して非常に助けになる内容が今はあります。チームの働きもいいと思います。」

「今までジェットラグで苦しんだことはなかったんですが、昨日は朝5時に寝付いて、7時半に起きました。スタート段階から良い気分ではなかったんです。体調的には問題なかったんですが、とにかく眠かったんです。まだプレシーズンの前半というのはわかっています。ただ自分はライディングの面で一歩向上し、ホンダも明らかにバイクの面で一歩向上していると感じます。今のところ1日良い作業が出来ています。ターン12で転倒がありましたが、気にしていません。自分は起きたばかりでしたからね!その周回時点でファステストを出していたわけですし。」

「最終コーナーにはバンプがあって底に乗り上げるとチャタリングが発生します。その後5周で4人が転倒してましたよ。実にトリッキーなコーナーですが、そのためにここにいるわけですからね。エンジンは間違いなく良くなりました。加速に関してはマレーシアのデータとしっかり比較する必要があります。ただターン1だとか最終コーナーは自分スタイルに合いませんね。ですからセクター1で速く走るには、少し我慢して走る必要があるでしょう。エンジンは新しいんですが、その他の部分の作業が必要です。」

「チームは良い形で作業をしていますし、ホンダもそうです。昨年自分達が要求していた内容を本当に良く聞いてくれたと感じます。基本的には多くのバイクが似たようなタイムで、自分達も昨年苦戦したのと同じような内容で苦戦しています。エンジンだけでプラスなっているとは思いません。ブレーキング、そしてコーナリングスピードでもプラスになっている部分があります。とは言え、よりパワーがあるというのは、間違いなく助けになりますね。ただ、もう少し乗りやすいバイクにする必要があると感じています。」

「トラックは想像よりも少しバンピーです。ストレートであってもバンプが多いんですよ。安全面ではピット出口も良くないでしょうね。でも彼らに何が出来るかというと難しいでしょう。レースまでには時間がありますが、トラックの下のトンネルを作るとも思えませんしね。結局ターン1で誰か転倒すると、ピットレーンから出てくる誰かと衝突することになるんですよ。自分はレースをして生きてます。誰も誰かが怪我するとこなんて見たいとは思いません。なんとかして改善しようとは皆が思うでしょう。」

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