★MotoGP2018 タイテスト3日目 22位ロレンソ「新しいシャーシにはネガティブなポイントがある」

セパンテストとは打って変わって苦戦していたロレンソ選手はタイテスト3日目を22位で終えました。新しいシャーシについてはネガティブな部分が少しあるという事を語っていますが、フロントの接地感という問題を開幕戦カタールまでに解決することが出来るでしょうか?

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タイテスト3日目22位 ホルへ・ロレンソ

「セパンの最終日は1位タイムで、ここでは22位で終わりました。しかしこの結果をそのまま受け取って良いものだとは思いません。全てのライダーが朝にラップタイムを出そうとしていて、自分はその時オールドタイヤで走っていたんです。22位よりも良い順位が出たと思います。トップ3は無理だったでしょうが、最後の3選手になるようなタイムにはならなかったと思いますよ。」

「今日、そして初日は非常に難しかったですね。自信があまりない状況でした。トップライダー達からはかなり離されていました。そういう意味もあって難しい状況だったと思いますし、それもあって古いバイク(GP17)で走ってみることにしたんです。古いバイクはある部分では新しいバイクより良いところがあって、そういった意味では古いバイクでテスト出来たのは重要でしたが、悪い部分もあるんです。カタールに向けての問題点は、古いバイクと新しいバイクのミックスを作るというのは難しいということなんです。現時点でどちらかを選ばなければいけないとすれば、より大きなポテンシャルがあるということで新型バイクになるでしょうね。」


「序盤戦は最高の結果を得るために我慢強く走る必要があるかもしれません。カタールではここよりも良い形になると思います。セパンと同様にね。そしてさらに強く走る為に、旧型と新型のミックスとなったバイクを待つ必要があるでしょう。どこに問題があるかについてはあまり詳しくお話出来ませんが、新しいシャーシはネガティブなポイントが少しあって、そこが気に入らないんですよね。」

「エンジニアが数日でどういった事が出来るかですが、旧型の良い点を新型に取り入れ、セッティングも必要です。フロントタイヤを感じるという部分で作業が必要です。このトラックでは全くフロントタイヤを感じる事ができなかったんです。GP17とGP18自体を比較することはしていません。マレーシアで感じたのはGP18のほうが明らかに良いということです。それに関しては疑問の余地はありません。

(Photo courtesy of Ducati)

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