★MotoGP2017 アレックス・リンスの自宅を訪問して42の質問をしてみた

MCNのYoutubeに”アレックス・リンス選手の自宅に訪問をして42の質問をする”という動画があったのでご紹介します。これと言って深い内容はないんですが、リンス選手が普段着でカジュアルに受け答えをしているインタビューとなります。しかし忍者ハットリくんが好きだったというのは面白いですね。

(Photo courtesy of michelin)


 

アレックス・リンス

「やあ元気かい?」

MCN

「ええ、そちらは?」

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アレックス・リンス

「バッチリだよ。どうぞ入って。」
 

MCN

「今日は42の質問に対する準備は出来ていますか?」

アレックス・リンス

「ええ。今のも質問に入るの?」
 

MCN

「いいえ。これから始めたいと思います。ここには1人で住んでいるんですか?」

アレックス・リンス

「ええ。一人暮らしです。」
 

MCN

「ここでは何をして過ごすのが好きなんですか?」

アレックス・リンス

「TVを見たり音楽を聞いたりで、音楽は常に流してますね。」
 

MCN

「GPを終えて家に帰ってきた時に、一番最初にすることは?」

アレックス・リンス

「近くに住んでいる両親の家を訪ねて、冷蔵庫に突撃します。両親の冷蔵庫はいつも一杯だからね。いつも帰ってくると腹ペコなんで、冷蔵庫に突撃するんですよ。」
 

MCN

「料理はしますか?それとも両親の家から料理を持ってくるんですか?」

アレックス・リンス

「料理は好きですね。時間があれば料理はします。でも例えばトレーニングから帰ってきた後に何も材料が無かったり、料理が面倒な時は両親の家に行って”母さん、何か作ってよ”と頼むんです。ところで何か飲むかい?」
 

MCN

「ええ、御願いします。何でもいいですよ。」

アレックス・リンス

「ええと、これでいいかな?」

 

MCN

「どうもありがとう。好きなデザートはありますか?」

アレックス・リンス

「正直なところあまりデザートファンというわけではないんです。少しチョコレートは食べますけどね。」
 

MCN

「冷蔵庫に絶対に必要なものは?」

アレックス・リンス

「絶対に必要なのは七面鳥(ターキー)とヨーグルトです。毎朝ヨーグルトが冷蔵庫に無いと、頭がおかしくなります(笑)」
 

MCN

「人生の中でどのようなものが必要不可欠ですか?」

アレックス・リンス

「バイクも含めていいのかな?」
 

MCN

「ええ。」

アレックス・リンス

「それならバイクだね(笑)」
 

MCN

「タトゥーはいくつありますか?」

アレックス・リンス

「4つですね。」
 

MCN

「見せてもらっても良いですか?」

アレックス・リンス

「3つは見せられます。」
 

MCN

「お願いします。」

アレックス・リンス

「これはMoto3でレースをしている2014年に入れたものです。これは2015年にMoto2でデビューした時のものです。そしてこれは今年入れたものですが、レーシンググローブで擦れて消えて来ているので、もう一度入れる必要があります。ただこれはハンドルを握る手ですから、入れ直すのは少し先ですね。」
 

MCN

「好きなTVシリーズは?」

アレックス・リンス

「正直それほど好きなものは無いんですよね。強いて言えばNarcosは見てましたけど、終わった後はそれっきりです。普段あまりTVシリーズは見ないですね。」
 

MCN

「最後に読んだ本は?」

アレックス・リンス

「アルバート・ロベラのThe Dakar Riderを読みました。」
 

MCN

「子供の頃の好きなアニメは?」

アレックス・リンス

「忍者ハットリくんと、その後フィニアスとファーブですね。
 

MCN

「どんな超能力が欲しいですか?」

アレックス・リンス

「飛べる能力ですね。(笑)」
 

MCN

「学校で得意だった科目は?」

アレックス・リンス

「数学かな?いや今のはジョークで数学は最悪でした。(笑)一番得意だったのは体育ですね。」
 

MCN

「家の中で気に入っている場所は?」

アレックス・リンス

「最上階に別の部屋があるんです。もしよければお見せしますよ。」
 

MCN

「是非御願いします。そこにレースのトロフィーなんかが飾ってあるんですか?」

アレックス・リンス

「ええありますよ。ただ、ここには最近越したので、あまり多くのものはありません。レザースーツが2セットとヘルメットが1つですね。」
 

MCN

「一番記憶に残っている思い出は?」

アレックス・リンス

「一般的に?それは2012年にMoto3で初めて獲得した表彰台がそうでしょうね。ルーキーイヤーでした。」
 

MCN

「家にいない時は何をしているんですか?」

アレックス・リンス

「自転車に乗ったり、トライアルをやったり、ジムでトレーニングですね。」
 

MCN

「MotoGPで走るというのはどんな感じですか?」

アレックス・リンス

「最高ですね。本当にMotoGPバイクは最高なんですよ。バイクへの適応は悪くないですから、良い方向に行くと思います。」
 

MCN

「スズキでの初レースについて考えた事がありましたか?」

アレックス・リンス

「いいえ。でも本当に楽しみですね。ずっとテストをしてきましたし、レースが待ち遠しいですね。」
 

MCN

「GPウィークエンドの日曜というのはどのような感じなのでしょうか?」

アレックス・リンス

「とてもナーバスで不安になります。落ち着いているのが大変です。」
 

MCN

「MotoGPグリッドでは最年少となりますが、これはあなたにとってどのような意味を持ちますか?」

アレックス・リンス

「そうですね。そのことをあまりしっかりと考えた事はありませんでした。そこまで意味はないと思います。他のライダーよりも経験は少ないかもしれませんが、そこまで大きな問題にはならないと思います。」
 

MCN

「ライダーであるということで一番好きなことは?」

アレックス・リンス

「モーターサイクルレーサーであることで素晴らしいのはトレーニングですね。バイクに乗ってジムに行って、自分の好きな事が出来るということですね。」
 

MCN

「最近聞いている音楽は?」

アレックス・リンス

「だいたいなんでも聞きますね。あなたが来る前はTVを付けながら音楽を流してましたし、だいたいなんでも聞きますね。」
 

MCN

「レースにおける一番の思い出は?」

アレックス・リンス

「そうですね。世界選手権に参戦したということですかね。」
 

MCN

「ライダーでなければ何になっていました?メカニックとテレメトリストは含みません。」

アレックス・リンス

「(笑)何かスポーツ関係でしょうね。もしバイクでなかれば他の何かでしょう。スポーツが大好きなんです。」
 

MCN

「バイクの運転は得意なわけですが、苦手なことは?」

アレックス・リンス

「料理ですね。色々と努力はするんですけど上手くいかないんですよね。」
 

MCN

「尊敬しているアスリートはいますか?」

アレックス・リンス

「ええ沢山います。その中の1人はトニー・ボウですね。彼がトライアルバイクでやっている事は驚異的です。」
 

MCN

「どの有名人と一緒にビールを飲みたいですか?」

アレックス・リンス

「うーんとそうですね。。ジャスティン・ビーバーかな?」
 

MCN

「今まで行きたいと思っていた行ったことがない場所は?」

アレックス・リンス

「バリとかモルディブに行ってみたいと思っているんです。ビーチでリラックスしたいんですよ。」
 

MCN

「自分を3つの形容詞で表すと?」

アレックス・リンス

「心配性、ナーバス、良いの3つでしょうか。」
 

MCN

「何があなたをナーバスにするんですか?」

アレックス・リンス

「物事が上手くいかない時ですね。」
 

MCN

「お気に入りのモバイルアプリは?」

アレックス・リンス

「カタールテストに向かう時に友達がDonald Drawsというアプリを教えてくれたんです。これはドナルド・トランプが手にノートを持った状態で出てきて、そのノートに何でも好きな事を書けるっていうくだらないアプリなんです。」
 

MCN

「お気に入りのハッシュタグは?」

アレックス・リンス

「#AR42です。」
 

MCN

「お気に入りのウェブサイトは?」

アレックス・リンス

「あまりわかりませんけど、ネットする時はほとんどの時間をMotoGPのWebサイトで過ごしますね。」
 

MCN

「お気に入りのSNSは?」

アレックス・リンス

「インスタグラムです。」
 

MCN

「バイク以外の人生についてはどうでしょう?」

アレックス・リンス

「スポーツの事が本当に好きなんですよね。」
 

MCN

「そろそろ質問が無くなってきました。あと少しで42です。10年後はどうなっていると思いますか?」

アレックス・リンス

「10年後ですか。想像も出来ないですね。でもこの部屋でまたインタビューをして、その時にはMotoGPのトロフィーやいろいろ素晴らしい物事でこの部屋が埋まっているといいですね。」
 

MCN

「なぜ自分ではそうなっていると想像出来ないのでしょうか?」

アレックス・リンス

「ただここで動かないでいるだけだとね。」
 

MCN

「なぜゼッケンは42なのでしょうか?

アレックス・リンス

「これを話すと長いんですよ。自分が6歳でレースを始めた時は14を使っていて、これは未だに好きな数字なんです。9歳でクラスを変えた時は24を使っていました。2008年に別のライダーが24を使用したので、自分は42を使っているんです。42と使用した2008年と、24を使用した2009年を比べてみて、42のほうがラッキーナンバーだと思ったんです。」
 

MCN

「何言語話す事が出来るのでしょうか?」

アレックス・リンス

「4言語ですね。カタルーニャ語、スペイン語、英語、イタリア語、それとフランス語を少し勉強しています。」
 

MCN

「それでは最後に”さよなら”を全ての言語でお願いします。」

アレックス・リンス

「ええと、アディオス、アデウー、チャオ、グッバイ、オヴォワー」
 

MCN

「どうもありがとうございました。オヴォワー」

アレックス・リンス

「こちらこそありがとう。インタビュー内容を気に入ってもらえると嬉しいです。」

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