★MotoGP2018 VR46マネージャーAlberto Tebaldi「現時点ではMotoGPクラスにチームを持つ考えはない」

テック3とヤマハが袂を分かつというニュースが流れてから、VR46がヤマハのサテライトチームになるのはいつか?といった話が出ています。現時点ではすぐさまに計画は立っていないようですが、いずれ実現するのはほぼ間違いないでしょう。VR46はロッシ選手が引退した後に判断するとしていますので、ロッシ選手が現役続行の可能性が高い2019年にVR46がMotoGPに参戦することはなさそうです。

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今朝、テック3に関するニュースが世界を駆け巡った。ヤマハをテック3が使用しなくなるということで、多くの人が”ロッシのチームに向けて2台のヤマハが空くのか?”と思ったことだろう。ロッシはMoto3、Moto2、CEVにもチームを持っており、MotoGPにもチームを持つと多くの人間が思っている。

VR46マネージャー Alberto Tebaldi

「VR46は既にMotoGPに関わっています。バレ自体がファクトリーヤマハチームに所属していますから。もちろんテック3がヤマハから離脱するという話は色々な推測を生み、フェイクニュースが生まれる要因にもなります。ただ現時点で我々はMotoGPクラスにチームを持つ考えはありません。」

もちろんこれは、けしてこれが実現しないというわけではないが、まずは実現のためにはいくつか必要事項がある。

「バレンティーノがレースを止めた後は、恐らく車のレースに参戦するでしょう。その後にどうするかを判断します。MotoGPの事は良く理解していますから、参戦ががいかに難しいことかも理解しています。参戦する場合はその何恥じぬように、しっかりと準備をして一歩づつ進めていきます。単純に参戦すれば良いものではありません。」

現時点で可能性はないようだが、ロッシが自らのチームで参戦するという話も、アゴスティーノの事例もあるため、そこまで妙ではない。

「ロッシ自身が自らのチームで走るというようなことも、たしかに前例はあります。単純に考えるとヤマハはバレンティーノにファクトリーバイクに乗っていて欲しくて、現時点はバレンティーノもそのチームでレースをしたいと思っています。ロッシはヤマハの戦略に関わっていたいと思っていますし、バイクの開発にも関わり、エンジニア達と問題を見つけ解決するのを楽しんでいます。こうしたことはサテライトチームでは不可能です。」

「しかしMotoGP参戦というのは否定しません。MotoGPで走るというのは、ライダーだけでなくチームにとっても夢なんです。こうした夢を追うことは出来ますが、まずはCEV、そしてバレンティーノが現役を引退した後に考える事になります。非常に複雑なプロジェクトになるでしょう」


(※VR46は早速噂に便乗してこんな画像をアップしています。)


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