★Moto2 フランセスコ・バグナイア 2019年からPramac DucatiでMotoGPに参戦

既定路線ではありましたが、Moto2のフランセスコ・バグナイア選手が、ダニロ・ペトルッチ選手に変わり2019年のPramacのシートに収まり、来年からMotoGPライダーになります。Ducatiとの直接契約、21歳と若いことから、Ducatiの思惑として良い形に成長した後にファクトリーチームへ迎え入れようということでしょう。

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噂が出ていたように、フランセスコ・バグナイアはDucatiと2年間の直接契約を結び、2019年と2020年にPramacからMotoGPクラスに参戦する。21歳のバグナイアは今シーズンをVR46のKalexマシンでMoto2に参戦。MotoGPに昇格する前にタイトル獲得を狙っている。

フランセスコ・バグナイア

「来年はついに夢が叶います。DucatiとMotoGPを走りたいとずっと言っていたんです。最後にこうやって夢が叶いました。チーム、そしてSkyとVR46ライダーズアカデミーには過去5シーズン、Sky Racing Team VR46では3シーズンに渡る素晴らしいサポートのお礼を述べたいと思います。現時点は素晴らしいチャンスがある状態ですから、Moto2の最後のシーズンに備えたいと思います。」

バグナイアは2016年にMoto3で2勝、ポールポジションを1度、その他に4つの表彰台を獲得。Moto2では昨年ステップアップ直後から戦力を発揮ヘレス、ル・マンでは2連続の表彰台を獲得した。トップ5も幾度となく獲得し、ランキング5位、Moto2でのトップルーキーを獲得した。

ペトルッチはPramac Ducatiを2018年限りで去ることを認めており、バグナイアはペトルッチのシートに収まるものと考えられている。バグナイアがバイクのテストを行うのは、今年11月のバレンシアテストだ。

ペトルッチはDucatiのファクトリーシート獲得は難しそうで、2019年はアプリリアと契約すると言われている。バグナイアが目指すのはアンドレア・イアンノーネが辿った道程だ。イアンノーネはPramacで成績を残した後、Ducatiファクトリーチームで2年間を過ごしている。

2016年にバグナイアは、Moto3でAspar Mahindraで優れた成績を残したご褒美として、AsparのDucati機を試している。なお、Ducatiはホンダにいたジャック・ミラーと2018年に1年契約を結んでいる。

(Photo courtesy of Pramac Racing)

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