★MotoGP2018 ロマーノ・アルベシアーノ「カタールテストで新しいフェアリングを投入する」

タイテストの後にアレイシ・エスパルガロ選手はエンジンのトルクアップが必要と語っていましたが、カタールテストにおいてアプリリアは新型フェアリングを投入するとのこと。Ducatiのようなボックス形状なのか、ヤマハのようなほぼウイングレットといった形状なのか、それともまた別の形となるのでしょうか。

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ロマーノ・アルベシアーノ

「エアロダイナミクスの研究は近代のMotoGPバイクの開発において非常に重要なパートとなりました。これは単純にウイングレットの問題だけではありません。これは確かに最も見た目上明確な部分です。しかし、MotoGPのレベルが非常に高いことから、ほんの少しの部分が詳細を決めることになるのです。」

「アレイシとスコットはフィジカル面で異なる点が大きいため、エアロダイナミクスの効率を最適化するということに関して求める内容は異なるのです。ウインドトンネルでのテストというのは、エアロダイナミクスの研究の1パートに過ぎません。当然コンピューターシミュレーション、そしてトラック上でのテストもまた必要なのです。カタールでは2018年のRS-GPの第一バージョンを投入します。その進化版はシーズンが開幕した後に投入することとなります。」

アプリリアはウイングレットをカウルに内包する形のフェアリングを昨シーズン始めに投入。その後Ducatiスタイルのカウル外側にボックスが付いたような形状のものをミサノで投入した。そして彼らはこのタイプをウインターテストでも使用している。

その他のメーカーは2018年に既に少なくとも1種類の新しいファエリングをテストしている。これらのどのデザインがシーズン開幕の時点で認証を受けるかどうかはまだわからない。

この時点でのアプリリアのファリング投入が意味することは、アプリリアは他メーカーのエアロダイナミクスフェアリングを見た後に開発をスタート出来たということだ。アプリリアもヤマハのようなアプローチを取るのだろうか?カタールテストは3月の1日から3日にかけて開催され、レースは同じく3月の15日から18日に開催される。

(Photo courtesy of aprilia)

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