★MotoGP2018 どのチームが2019年にヤマハを走らせるのか?

テック3のヤマハ離脱によって、2019年はどのチームがヤマハを走らせるのかというのが大きな話題となっています。VR46が2019年以降にMotoGP参戦の暁にはヤマハを使用すること、ヤマハが将来的に6台のバイクを走らせることは考えにくいことから、2019年からヤマハを使用するチームがあるとすると、そのチームがヤマハのM1を使えるのは最短で2019年から1年間、どんなに長くとも4年以内と考えることも出来ます。一体どうなるのでしょうか。

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今のところ正式な発表はないが、色々な内容から考えてヤマハから離脱したテック3は2019年にはKTMのサテライトチームになる可能性が高い。最大の疑問として残るのは、どのチームがテック3の後を継いでヤマハを走らせるのかということだ。

ヤマハはテック3の離脱に驚いているようであり、彼らは新しいサテライトパートナーを見つけるか、ファクトリーチーム1チームでやっていく必要がある。これはロッシのVR46がいつMotoGPに参戦するのかということに大きく関わっている。これはバレンティーノ・ロッシがいつライダーとして引退をするのかということにも関わってくる。

こうした噂がずっと立ち込めていることもまた、テック3の今回のヤマハから離脱に繋がったと言える。テック3のエルヴェ・ポンシャラルは」ヤマハが将来的に6台のバイクを走らせるとは思えませんし、テック3よりもVR46のほうが重要になるということは理解しています。」と昨年語っている。

こうした事がわかっていて、いずれ訪れる運命をただ待っているのは無謀だと言える。

「テック3は小さな企業です。将来をしっかりと考える必要がありますし、異なる選択肢をしっかりと考える必要があります。」ともポンシャラルは語っている。

しかし39歳になったロッシは来年もまだ現役を続ける意向のようで、VR46がMotoGPクラスに進出するには、2019年はまだ時期尚早のように思える。また、新たなチームをグリッドに加えるという事に関しては、契約に関する問題がある可能性もある。


ドルナとチームとの契約では、グリッドの数は24台。しかしVR46がこのスポーツに対してもつ影響力を考えると、このルールが障害になるとも思えない。しかし、火曜日にVR46チームは、「現時点でVR46とSkyはMotoGPに参戦する予定はありません。」と語っている。

2019年にVR46のMotoGP参戦がないとすると、どのチームがテック3とVR46の間を埋めるのか?最も可能性があるのは、既存チームの中でメーカーとの結びつきが弱いチームだ。なお同様の事はアプリリアとスズキの新しいサテライトチームにも言える。

Marc VDS、Aspar(Angel Nieto Team)、Avintiaはライダーの契約はメーカーとではなくチームとの契約で、マシンもお下がりだ。対象的に、LCR、Pramacはファクトリー契約をしているライダーを抱え、最新のマシンを1台使用している。なお、Gresiniはアプリリアのオフィシャルチームだ。

ドルナは6メーカー全てが少なくとも1つのサテライトチームを走らせる未来を描いている。そして現在はDucatiが8台、ホンダが6台、ヤマハが4台、スズキが2台、アプリリアとKTMも2台のバイクを走らせている。

さて、一体どのチームが2019年にヤマハのバイクを走らせるのか?

(Photo courtesy of tech3)

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