★MotoGP2018 ミシュラン ピエロ・タラマッソ「今シーズンに使用するタイヤの情報は前もって公開される」

今シーズンは各サーキットごとに使用されるタイヤの情報をミシュランが開催週になって発表するのではなく、前もって発表していく方針のようです。今年は1戦増えて19戦となり、将来的には20戦が見込まれる中で、こういう形でマシンのセットアップの手間を減らして行く取り組みも重要だと言えます。

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ピエロ・タラマッソ

「非常にポジティブなテストだったと言えるでしょう。セパンでは新しい2種類のフロントタイヤをテストしました。このタイヤは今シーズンライダー達が使用するものですが、このタイヤは大きな自信を与えてくれました。また、マレーシア、そしてタイでのテストの結果も良かったですね。タイで走行した事はありませんでしたが、ライダー達からのフィードバックは素晴らしいものでした。良い形でシーズンをスタート出来そうです。」

「これらのテストによってタイヤの全般的なフィーリングのフィードバックを十分に得る事が出来ました。バルセロナは現在再舗装されましたから、これからカタルーニャにおいてテストを行います。シルバーストーンも同様に新しい路面となりましたので、ドルナと協議して、4種類のフロント、4種類のリアを持ち込む事になっています。」

「シーズンを通じて使用されるタイヤに関しては、その情報を全て前もって公開します。来週にはドルナに私達のソリューションを伝え、各チームもチャンピオンシップ全体で使用されるタイヤを知ることになります。前もってチームはタイヤの種類がわかっているので、よりバイクのセットアップに集中出来ます。タイヤ、トラックによるタイヤの変更などに気を使う必要はなくなります。もちろん何か問題があれば、その問題を精査して変更を加えていきます。」

「これはライダー達からの要求によるものです。MotoGPで争うには安定性が基本です。ですから開発に集中していきます。カリオ、ギュントーリなどの協力を得て、各チームにタイヤの選択肢を提示していきます。2018年に使用するタイヤは基本的に2017年に使用していたものだけです。」

「スリックに関しては今年もソフト、ミディアム、ハードがあり、これは前後変わりません。レインに関してはソフトとハードタイヤとなります。リアに関しては全てのトラックで左右非対称コンパウンドとなります。これが昨年と変わる点ですね。」

(Photo courtesy of michelin)

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