★MotoGP2018 スコット・レディング「RS-GPでトップ6は不可能ではない」

今年からアプリリアのファクトリーバイクを操縦するスコット・レディング選手は、昨シーズンにアレイシ・エスパルガロ選手が達成したトップ6、さらにその上のパフォーマンスを達成出来るはずだと語ります。

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スコット・レディングは彼にとってMotoGP5年目となるシーズンをアプリリアと共にトップ6を目指してスタートする。これは彼がPramac Ducatiで達成した結果よりも良いものであるが、チームメイトのアレイシ・エスパルガロは昨年6位を獲得しており、レディングは新しくなったRS-GPであればこれが可能であると考えている。

スコット・レディング

「2018年のバイクは間違いなく素晴らしいポテンシャルを持っています。セパンとタイで旧型のバイクとの比較テストを行いました。その中で新型の進化を感じることが出来ました。」

レディングのバイクはシームレストランスミッションを搭載しておらず、彼は自分自身のセットアップを進めている。

「まずは2017年のセッティングを始めたんですが、これは自分には機能しませんでした。アレイシはアプリリアでさらなる経験がありますからね。自分のほうが体格が良いですし、ライディングスタイルも異なります。ですから、まずは色々な実験を進めて、ギャンブルのようなセッティングも試したんです。今の段階では正しい開発の方向性を理解するためにあらゆる方向の実験をすることが必要なんです。」

エスパルガロはプレシーズンテストをカタールで15位で終え、レディングは22位だった。しかしアプリリアはリアタイヤに優しいマシンということで良く知られる。22周のレースではずっと良い位置でレースを終えるだろう。

「RS-GPをトップ6に入れたいですね。昨年アレイシはこの目標が実現不可能ではないことを教えてくれました。それに自分も新しいバイクはさらに優れたパフォーマンスがあると感じています。自分もかなり体重を落としました。脂肪ではなく筋肉を落とす必要があったので簡単ではなかったんです。RS-GPは乗った瞬間からフィジカルの強さはそこまで必要ではないと感じました。ライディングに必要なエネルギーが少ないんです。」

「また装備に関しても作業を進めて、ヘルメットもより軽いもの、レザースーツも出来るだけ軽くしています。1キロ違うだけでトラック上では0.1秒の差になってきます。今までの結果には満足しています。今までにないくらい今シーズンのチャンピオンシップに向けた準備が出来ています。」

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