★MotoGP2018カタールGP ロッシ「年寄りじゃないと証明するために走ってるわけじゃない」

カタールGP開幕と同時に契約を更新したロッシ選手は、最後までドヴィツィオーゾ選手、マルケス選手に接近してレースを展開。激しいフロント集団の争いの中でも最終的に表彰台を狙える位置に留まる走りは、流石だと言えるでしょう。

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バレンティーノ・ロッシ

「このスポーツでは他のスポーツと同様に結果のみが重要なんです。最も重要なことはトラック上での何が起きたかということなんです。自分は自分が年寄りじゃないと証明するために走っているわけではありません。自分がレースをするのはトップで戦えると証明するためなんです。」

「今年の問題はトップ10名のライダーが同じようなペースのため、レースが始まるまで表彰台獲得が出来るかどうかの判断が出来ないということです。レース終盤で最速のライダーはドヴィツィオーゾとマルケスでしたが、彼らに最後まで付いて行くことが出来たのが嬉しいです。良いスタートだと言えるでしょう。」

「ドヴィになんとか付いて行こうとしていたんですが、あの時点では後ろの血に飢えた狼達が皆、自分に群がっている状態でした(笑)ペトルッチと共にターン1に20km/hはオーバースピードで突っ込んでしまい、その中であまりタイムをロスしないようにしていました。ペースは良いことはわかっていたので、あまり時間を無駄にしたくなかったんです。」

「あのミスがなければ、もう少し良い位置で戦えたかもしれません。ただ、優勝出来たかどうかはわかりません。ドヴィが前に行った時にリズムを変えていくだろうとわかっていました。ですから、表彰台を獲得するにはザルコを抜いて彼らになんとか付いていくことが必要でした。トラックの中で自分が速い部分もあり、最終的に表彰台を獲得出来たというのは、シーズンのスタートとしては最高の形でしょう。」


(Photo courtesy of michelin)

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