★MotoGP2017カタールGP ロレンソ「何か大きな変更が必要」

5位タイムを記録はしたものの、ソフトタイヤはレースでは柔らかすぎてミディアムタイヤでは思うようにタイムが出ないと苦戦しているロレンソ選手。ブレーキングとストレートというGP17の長所を上手く活かしたいと語ります。
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ホルへ・ロレンソはGP17をレースディスタンスで競争力を持たせるために大きな変化が必要と考えている。彼はFP1を5番手、ビニャーレスから1.29秒遅れで終えた。ロレンソは終盤にソルトリアタイヤを履いたライダーの1人となったが、ソフトタイヤのグリップはすぐに落ちるため、レースでは現実的な選択ではない。これが彼にとっての問題であり、ミディアムタイヤではかなりタイムが遅くなってしまうということだ。

ホルへ・ロレンソ

「風で少し苦戦しました。これはハードタイヤ向けのコンデイションではないですね。ソフトタイヤを履いてフィーリングが良かったんですが、これも数周の間だけでした。最後の2周は既にグリップが落ちてきていたので、明日は何か大きな変更を加える必要があります。特にコーナーエントリーの自信を高めるためですが、これはセッティングの問題でしょう。ソフトはソフト過ぎて劣化が激しすぎます。戦闘力もありませんし、コンスタントに走れません。」

「現状荷重移動がアグレッシブ過ぎてリアタイヤを上手く使えません。ブレーキングでリヤでもっと自信を感じる必要があります。そして後はコーナーエントリーですね。リアのグリップが無くなってくるとさらに苦戦してしまうんです。バイクは非常にフィジカルです。特にグリップが無い時はそうです。全てのコンデイションで乗りやすいバイクにする必要があります。何か新しいセッティングを試して、ブレーキングという強みを活かす事が必要です。ストレートは当然大きな武器になります。自分達が最速ですから、最終セクターでいくらか挽回が出来ます。ただコーナーの中でのスピード、特にブレーキングに関してはバイクの限界に達していません。今日は風もあって滑りやすく、トラックはテストの時よりも悪い状態でしたから、マーヴェリックのタイムは脅威的ですね。」

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