★MotoGP2017カタールGP ロッシ「フロントのフィーリングを見つける必要がある。」

ロッシ選手はフリープラクティス総合で10位となりQ2への進出を確保しましたが、相変わらずフロントのフィーリングに苦しんでいるとのこと。ミシュランの新しいフロントタイヤのケース剛性が柔らかめであることが苦戦の要因とのこと。毎回決勝前にはなんとかまとめてくるロッシ選手ですから、FP4、予選、ウォームアップでどこまで仕上げて来ることが出来るが鍵ですね。

(Photo courtesy of michelin)

3つのフリープラクティスを終えて、ヴァレンティーノ・ロッシはミシュランの2017年型フロントタイヤに、あまり適応出来ていないようだ。ロッシとトップの差は1.098秒となっており、主な原因となっているのがミシュランのフロントタイヤがコーナーエントリーで大きく動いてしまうということだ。しかしながら進展もあり、ロッシのクルーは問題を徐々に理解出来てきたとのこと。ビニャーレスはその他をリードしているが、必要な改善が施されればロッシは日曜のレースまでには2位争いは手が届くと考えている。

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ヴァレンティーノ・ロッシ

「FP2ではそこまで悪くなかったので、ちょっと変わった感触ですね。苦戦しているセクター3を除くと、常にトップ5なんですよ。そこまで悪くはありません。ただFP3ではグリップの不足と湿度で苦戦しました。より難しいコンディションでした。ただコーナーエントリーを改善するために多くの作業を行いました。まだまだトップからはかなり離れていますし、あまり強い走りも出来ていません。作業を続ける必要があります。ペースに関してはビニャレースのほうが速いですね。他の選手は似たような感じです。良いペースを維持しさらにコンスタントに走るため、もう少しエントリーに関して良い方向を見つける事が出来れば、そこまで離れてはいないでしょう。正直ヤマハとは色々話をしているんです。既に異なるオプションが用意されてますが、最終的には常に動きが出てしまうんですよね。」

「昨日と比べると問題は常にコーナーエントリーなんです。ただ少し異なる問題が出ています。少し違う方向で理解出来てきたようなので、少しフラストレーションの度合いは低いですね。常に新しいフロントタイヤに関して苦戦しているんです。新しいフロントタイヤはケーシングが少し柔らかいんですよ。キャリアの中では常にフロントはしっかりとした安定感を確保するために非常にハードなフロントタイヤが好きだったんです。ですから苦戦しているんですが、タイヤはこういう状態なので自分達が改善して良い形でタイヤを使うようにしないといけませんね。冬の間に他の解決策も試しているんですが、常にタイヤに関する問題は残っていたので簡単ではありません。ただフロントに関するフィーリングを改善する方法を見つける必要がありますね。」

「カタールは夜の走行で砂の影響もありますから、常に非常に難しいんですよ。ですから、ここで問題があったので他のトラックでは問題がないことを祈ります。ただ、何かしら見つけないといけないということは間違いないですね。」

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