★MotoGP2018 ザルコ「全てのレースに優勝する気持ちで挑んでいる」

ザルコ選手はカタールGPの序盤にレースを引っ張った走り方が正しかったと語っていますが、ドヴィツィオーゾ選手はレース後のプレスカンファレンスで「ザルコがレースをリードしていたのは皆がそれを望んでいたから。誰もがタイヤをセーブしたいと思っていた。」と語っています。どのような戦略が正しいのかは選手によって異なるでしょうが、やはりザルコ選手はロレンソ選手のヤマハ時代の走りを参考にしていると常々語っているように、ロレンソ選手のようなポールtoウィンの走りを再現しようとしているのかもしれません。

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ヨハン・ザルコ

「カタールではタイヤ消費に関しては問題ありませんでした。もしフロントで走っていなければ、逆にタイヤ消費が増えていたかもしれません。もしまたレースをするにしても同じ戦略を取るでしょう。全てがコントロール下にあって、ある意味何が起こるかを待っていた部分もあります。」

「誰も自分を追い抜かないのであれば自分のペースは十分に早い。だから何が起こるか待ってみようと言い聞かせていました。誰かの後ろにいるとさらにプッシュしてしまう感じがするんです。ですから自分の走りを前ですることがリードを維持するのに役立つだろうと考えました。最後の5周の段階でも8位までしか順位は落ちませんでしたしね。」

「優勝するということに関しては、レースウィークが始まる前から常に優勝するつもりでいることが必要です。優勝を狙っていることが重要なんです。優勝する事は大きな野望です。それから練習走行の中でいくつかの困難に出会います。セットアップの問題、バイクの感触などですが、そこで目標を修正するわけです。」

「ただ、カタールGPの時のように良い感触であれば、優勝を狙う以外のオプションはないわけです。もちろん少しの幸運が必要です。戦って自分のカードで向かっていく必要があるんです。カタールの際は幸運が手元にありませんでした。ですからアルゼンチンまで待って、優勝を目指してアルゼンチンではレースをします。その中でどのようにレースウィークが進んでいくかを見てみたいと思います。」

(Photo courtesy of michelin)

(Source: autosport, MotoGP.com)

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