★MotoGP2017カタールGP ロッシ「決勝では路面はかなり綺麗になるはず」

土曜のセッションがキャンセルとなったことで10位スタートとなったロッシ選手。ウォームアップが長いこと、そしてMotoGPの前にMoto3、Moto2があることから、晴れた状態のままであれば、MotoGP開催までに路面コンディションはかなり良くなるはずと語ります。最後にロサイルに屋根をつければいいじゃないかとジョークを飛ばしていますが、屋根があれば雨が降っても夜間にレースが出来ますし、日差しが強くても日中開催も出来ますし、あながち悪いアイディアでもないですね。

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初めてのことではないが、ヴァレンティーノ・ロッシは日曜のウォームアップセッションがセットアップを向上させてフロント争いをする鍵だと考えている。ロッシは土曜日にコーナーエントリーの改善をすることを予定していたが、カタールの天候によってこれが出来なかった。朝から午後にかけて降った雨によって、予選はキャンセルされ、日曜の22周のレースに向けてロッシは10位のままとなった。

ヴァレンティーノ・ロッシ

「まず問題なのは10位からスタートしなきゃいけないってことです。ですから今日は自分達にとってはちょっとアンラッキーでしたよね。というのもフルウェットでもドライでも向上は出来ると思っていたんです。問題の2つ目はテスト全体で良いペースで走行出来なかったということです。ですから、明日の朝は非常に重要になると思います。もしセッティングを向上することが出来れば、そして自分のペースを向上する事が出来れば良いレースが出来ると思います。経験が役に立つかどうかはわかりませんね。これだけの水があればトラックもクリーンになってるでしょうし、ウォームアップも30分もあって、MotoGPの前にレースが2つあることを考えると、トラックはかなり綺麗になると思うんです。」

ロッシはセッションキャンセルについてはフラストレーションを感じつつも、レースディレクションの決定は正し方と考えている。またロサイルインターナショナルサーキットは、将来的に排水設備を整えるべきと語る。

「キャンセルは本当に残念です。というのもこれだけ後ろからスタートする形になってしまいましたから。ただこれは正しい決定ですね。今日は練習走行は不可能です。トラックは半分が完全にドライで半分が完全にウェットなので、どちらのタイヤを使用するべきか判断が出来ませんし、非常に危険ですからね。これが唯一考えられる決定だったと思います。ウェット路面の反射で走行可能出来るかどうかはMotoGPバイクで試さないとわからないですよね。ただ、個人的には路面の反射は問題になると思いますけどね。試してみる必要がありますが、走行出来るかどうかは半分半分でしょう。出来るかもしれませんし、出来ないかもしれません。」

「個人的にはトラックがこうしたコンディションに備えて準備が出来ている必要があると思います。排水性がちゃんとあって、そしてMotoGPバイクでテストをしてみる必要があります。過去には雨が降らないから、ここでは雨が降らないと考えているわけですが、個々数年で状況は変わってきましたね。ですから、トラックを覆う屋根をつければいいんじゃないですか?そうしてエアコンも効くようにすれば最高でしょう(笑)」

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