★MotoGP2017カタールGP ロレンソ「将来的には夜7時スタートが良いのではないか?」

土曜のセッションキャンセルによって12位スタートとなったロレンソ選手。決勝レースに関してはウォームアップでフィーリングを向上させて、適切なタイヤを選ぶ事が重要と語ります。

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ホルへ・ロレンソは開幕戦カタールの各クラスの開催時間を早める事が、MotoGPクラスにとっては大きなメリットとなると考えている。これはMotoGPクラスの場合は気温の低下と湿度上昇を考えなければならないため。現状、22周のMotoGPクラスのレースは夜9時に予定されており、これは夜間開催になった2008年から変わっていない。通常カタールでは9時を過ぎると気温が急激に下がり始め、湿度が上昇するためにトラックコンディションが悪化する。ロレンソはF1のアブダビのようにMotoGPクラスのレースを数時間早めて黄昏の中開催するようにすれば、大きなメリットがあると考えている。

ホルへ・ロレンソ

「この時期であればデイレースも可能ですよね。 確かにTVの事、このスポーツの事を考えると1戦夜間開催のレースがあるというのは良いと思います。明らかに自分達が昨日話しあっていたように、レースを2時間前倒しして夜7時開催にしても、夜にはかわらないですけどね。ただ気温はもっと温かいですし、湿度も少ないです。これはライダー達の安全性という意味でも良いですよ。夜7時開催というのは良いアイディアだと思いますね。7時で十分であって、午後2時だとか3時である必要制はないと思います。以前のように夏のようだと言っても気温は極めて低いですから。F1のアビダビのようは感じで良いと思いますし、開催時間は夜7時でいいと思うんです。ほぼ完全に夜ですし、レースも夜間に終わります。」

「ウォームアップが長いということに関しては悪いアイディアではないでしょう。バイクに関して何かしらを試す時間がありますし、適切なタイヤを選ぶことにも役立ちます。土曜のセッションがキャンセルになったのは良かったです。というのもトラックが走行出来る状態ではないですから。ルーキーは別として、自分はさらに良い結果を出すためには時間がかかる選手です。ですから、これは自分達にとってはラッキーでは無かったですよね。」

「問題は雨で、路面に砂が残るんですよ。ですから路面が綺麗になるには時間がかかりますし、いくつかのセッションが必要なんです。明日のウォームアップがどんなコンディションになるのかはわかりませんね。いずれにしても条件は皆同じです。30分フィーリングを向上させて、セッションに最適なタイヤを選ぶ時間があるわけです。」

「路面が反射するかどうかはわかりません。正直何を期待したら良いのかわかりません。今まで考えたこともありません。車で公道で走るなら問題ないでしょうけどね。スピードがグンと遅いですから。ただ明らかに水の量にもよるでしょう。もし水の量が多ければ、ライトも反射して、バイクとライダー達にも影響があるでしょう。試すまではわかりません。ですから、そうしたテスト無しにはこういう状況下のレースは出来ないとライダー達が話しているんですよ。」

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