★MotoGP2018 FIM会長ヴィト・イッポリト「2015年終わりの状況を繰り返したくない」

アルゼンチンGPで発生したマルケス、ロッシの接触に関して、FIM会長のヴィト・イッポリト、ドルナCEOのカルメロ・エスペレーターが語っています。来週末のアメリカGPのセーフティーコミッションにおいて全ての話合いが行われるということですが、もしこの場にマルケス、ロッシいずれかが欠席した場合、こじれたままでレースウィークがスタートする形になりそうです。

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FIM会長 ヴィト・イッポリト

「アルゼンチンで何が起きたかは紙面などで知っていますが、非常に頭に来ています。2015年の終わりに起きた事を繰り返したくありません。この話題はMotoGP、そしてロッシ、マルケスにとって何のメリットもありません。

「私はジャコモ・アゴスチーニの意見に賛成で、マルケスは他のライダーの足を狙っていたわけではないと思います。確かに彼のライディングはアグレッシブで行き過ぎた時もあったと思います。これに対しては責められるべきでしょう。ただ、一方でバレンティーノも少し言い過ぎだと感じます。彼の影響力は大きく、彼の言葉はこのスポーツにネガティブな影響を与えています。

「ロッシの発言は分別に欠けていたと思います。彼はアルゼンチンでファンクラブのメンバー達に加えて多数のファンがいます。ファンは常に行き過ぎた行動を取るものですし、今回はバレンティーノも言い過ぎでしょう。」

ドルナCEO カルメロ・エスペレーター

オースティンで金曜に開催されるセーフティーコミッションにおいてライダー達と話をします。その場で全てを話し予定です。マルケスは常にセーフティーコミッションに参加しており、ロッシも通常参加していますが、両者には今回参加して欲しいと思います。」

「ロッシは激怒しており、マルケスはフラストレーションを感じています。両者の気持ちはわかりますが、まだいずれの選手とも話が出来ていません。二人とも精神的に、まだそのタイミングではないでしょう。」

(Source: GPone, motogp, crash.net)

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