★MotoGP2018アメリカGP ロレンソ「レースディレクションはペナルティーを厳罰化すべき」

アルゼンチンGPを巡るゴタゴタについて、ホルへ・ロレンソは自らの経験から、アグレッシブ過ぎる走行をするライダーについては自らが受けた出場停止のような厳しいペナルティーを課さない限り、その考え、走り方を変えさせるのは難しいだろうと語ります。

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ホルへ・ロレンソ

何か大きく物事を変えるには常に何か大きな出来事が起きなければいけないんです。思うにそうあるべきではないんですけどね。大きな変化には大きな事件が必要で、まるで今はそういった状況だと言えますよね。マルク、アレイシ、そしてバレンティーノの接触でこういった話になっていますが、実際はもっと早く何かしらのアクションが取られるべきだったんです。」

「自分の意見は2013年から変わっていません。危険なスポーツにおいてはライダーを守ってやる必要があります。タイムアタックをする時、1人で走る時にクレイジーな走行をすることと、他のライダーを危険にさらすことは別物なんですよ。こうした走行に対しては、レフェリーもしくはレースディレクションが厳しいアクションを取る必要があります。こういった問題を起こすライダーにその行動を辞めさせるにはこういったアクションを取るしかないんですよ。」

「そういった厳しいアクションを取れば、そのライダーもペナルティーを受ける事が理解出来るわけです。自分は250cc時代に非常にアグレッシブな走行をして処罰を受けました。(※出場停止)その後、自分は走り方と考え方を完全に変えたんです。けして無茶な走行をしないライダーというとダニ、ドヴィツィオーゾ、もしくは自分でしょうし、他にもそういったライダーが思い浮かぶかもしれません。別の見方をすると非常にアグレッシブなライディングをするライダーは同様に何名か思い浮かぶでしょう。」

「最終的にはライダーのミスではなく、レースディレクションのミスなんです。もしレースディレクションが厳しいペナルティーを課していれば、そのライダーは次回同じ走り方はしません。レースディレクションもミスをすることはあります。サッカーのレフェリーなどはそうだと言えます。しかし常にミスを犯すのはいただけません。アルゼンチンで起きた事は仕方ないとして、レースディレクションのペナルティーの厳しさを1段階引き上げるべきです。本来はもっと前にそうなるべきでしたけどね。」

(Source: crash.net, bikesport)

(Photo courtesy of michelin)

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