★MotoGP2017カタールGP6位 アレイシ・エスパルガロ「素晴らしいトラクションが武器」

アプリリアでのデビュー戦で6位を獲得したアレイシ・エスパルガロ選手。アプリリアの大きな武器はトラクションとのことで、ホームストレートではペドロサ選手のRC213Vをオーバーテイク出来たと語ります。予選タイム、ニュータイヤを履いた状態のパフォーマンスを向上出来れば、トップ集団で争うアプリリアを毎戦見ることが出来るかもしれません。

(Photo courtesy of michelin)
アドレナリンに満ち満ちたアレイシ・エスパルガロはカタールでの6位を「アプリリアにとっては始まりに過ぎない」と語る。彼はそのキャリアの中でもベストの1つと言えるパフォーマンスを披露。トップ10という目標を掲げていたものの、6位でレースを終えた。これは優勝したビニャーレスから7秒遅れ、トップのホンダのマルク・マルケスから1秒遅れというものだった。スロースタートの後、エスパルガロはレースの中で3番目に速いタイムで走行。後半のRS-GPのペースとコンスタントさに、大きな喜びを明らかにした。

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アレイシ・エスパルガロ

「マルクとダニから1秒遅れでした。同じ走りをするのは難しいですが、バイクはレースの中で素晴らしかったですね。これは本当に決勝で速いバイクですよ。トラクションが落ちてきた時のアプリリアは最高です。これは非常に暑くなるトラックで、誰もソフトタイヤを使えないような状況の時に、ソフトを使えるというアドバンテージがあります。バイクのトラクションは素晴らしいですね。」

「予選でのスピードの改善が必要ですが、ウインターテストでもユーズドタイヤで非常に高い戦闘力がありました。今日は明らかにトップ6ではなく、トップ10を狙っていたんですよ。ダニをストレートでオーバーテイク出来たのが嬉しいですね。これは夢みたいな話ですよ。こんなことは今まで無かったですから。これはアプリリアの最終コーナーでのトラクションが、ホンダよりずっと良い事が原因だと思います。ダニにもうすこしで接触するくらいのところで走っていたので、自分のストレートスピードが速かったんだと思います。ニュータイヤを履いている時のトラクションに関しては、まだ改善が必要です。最初の数ラップは誰もオーバーテイクすることが出来ないんです。まるで不可能って感じですよ。」

「皆ラインを閉じて狂ったように加速してますから。まるで猿ですね。その状態でのオーバーテイクは不可能です。8周走った後に落ち着いてきて、そこからオーバーテイクを開始したんです。このバイクのエンジンは加速性の改善が必要です。というのもバイクには素晴らしいトラクションがありますからね。ただ、予選に関しては改善が必要ですね。今日のようにトップ10でスタート出来れば、6位以上の順位は争えると思います。全てのプライベートバイクの前にいることが出来ればですが、これは少し難しい作業になります。ただアドバンテージはありますし、作業は続けたいと思います。」

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