★MotoGP2018ヘレスGP 木曜プレスカンファレンス翻訳

ヘレスGPの木曜プレスカンファレンス翻訳です。今週末はヨハン・ザルコのKTM入りが大きな話題となりましたが、それ以外にもドヴィツィオーゾ、イアンノーネ、ロレンソの将来に関しての話題など興味深い質問がありました。なお、ヨハン・ザルコは将来的にスカイダイビングとダイビングに挑戦したいようです。

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スティーブン・デイ

「OK(笑)(※イアンノーネ遅刻で到着した)それではMotoGP世界選手権第4戦ヘレスのプレイベント・プレスカンファレンスを行います。まずはチャンピオンシップを1ポイントでリードしているアンドレア・ドヴィツィオーゾ、現ワールドチャンピオン、オースティンの勝者であるマルク・マルケス、オースティンで2位、チャンピオンシップ3位のマーべリック・ビニャーレス、オースティンで3位、チャンピオンシップ6位のアンドレア・イアンノーネ、ヘレスで5度優勝しているホルへ・ロレンソ、オースティンで8位、チャンピオンシップ9位のティト・ラバト、そしてオースティンで6位、チャンピオンシップ5位のヨハン・ザルコをお迎えしています。まずは私からの質問、フロアからの質問となります。」

「まずアンドレア、カタールでチャンピオンシップをリードして、その後6位、5位を獲得してチャンピオンシップをリードしていると誰かに言われたら非常に驚いていたでしょう。オースティンのレースを振り返って、そして今週のヘレスに関してはいかがでしょうか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

確かに過去2戦の内容、そしてチャンピオンシップをリードしているという事実は驚きです。ただ、昨年は良い形でシーズンを終えましたからそこまで驚きではありません。今年も良い形でスタート出来ましたからね。過去2戦では自分達にベストなサーキットでは無いことはわかっていたので、可能な限り最大のポイントを獲得することに集中していました。そしてその最終的な結果としては悪くないものだったと思います。もちろんスピードに関しては満足していません。チャンピオンシップ争いをしたければ改善が必要な点であることは明らかだからです。速いライダーは沢山いますし、あまり多くのポイントを失う事は出来ません。ただ全体的には最初の3戦は良い形でレースが出来たと思います。昨年よりも獲得したポイントは多かったわけですから。ただシーズンは長く多くのポイントを獲得していく必要があります。ですから今のような形で良いレースを続けていく必要があります。もう少しだけ速く走れるようになれればと思っています。」

 

スティーブン・デイ

「アンドレアありがとう。良い週末を。それでは次にマルク・マルケス、またしてもオースティンで素晴らしいレースとなりました。これからヨーロッパラウンドに向かうわけで、あなたにとってのホームレースとなりますが、オースティンでバイクはスウィートだと話していました。これから2戦、3戦で同じくバイクがスウィートな状態であれば、チャンピオンシップの流れを形づくることになると考えているのでしょうか?

マルク・マルケス

「確かにアルゼンチンとオースティンでのフィーリングは素晴らしいものでしたが、今や新しいサーキットにやってきたわけで、ヨーロッパは完全に異なる作りのサーキットになります。全てが狭くタイトで、全てがスローなんです。ですから、まずはここでのベースセットアップを把握することが重要になります。そして自分達のレベルがどの程度なのかを理解する必要があるでしょうし、ライバルのレベルの理解もまた重要になります。そしてここヘレス、そしてル・マンでの状況が重要になります。ただ、まずはヘレスに集中して新しい路面がどのような状態であるかです。皆が接近していますからね。1ヶ月前にここでテストを行いましたが、そこではバイクも良い感触がありました。良い形で週末をスタートして、エンジョイしたいと考えています。」

 

スティーブン・デイ

「マルクありがとう。それではマーべリック・ビニャーレス。オースティンで2位と素晴らしく良い結果となりましたが、昨年のル・マン(※優勝している)よりもオースティンのほうが良い感触だったと言えるでしょうか?」

マーべリック・ビニャーレス

カタールとアルゼンチンでも、レース後半のフィーリングは非常に良かったんです。自分達に必要なのはレース前半の内容を改善することです。ただレースごとに改善を進めることが重要で、自分達のレベルをさらに改善していくことは可能だと考えています。ですから、カタールからレースを続ける中で、自分達のレベルは向上を続けています。どの方向に進むべきかはわかっていますし、バイクの感触も非常に良いんです。オースティンではバイクの感触がとても良くて、チームもモチベーションに溢れています。ヘレスでも自分達のベストを尽くし、最大の力を発揮したいと思います。」

 

スティーブン・デイ

「マーべリックありがとう。それではアンドレア・イアンノーネ。スズキで初の表彰台を獲得しました。現在はメンタル面でもフィジカル面でもベストの状態だと感じますか?」

アンドレア・イアンノーネ

「確かに現在は自分達にとってポジティブな状況でしょうね。この表彰台を獲得するためにベストを付くしましたし、こういう結果を皆が必要としていました。このレベルに到達するのにかなりの努力をしてきましたから、この結果を得られたことが嬉しいですね。自分にとってもこうして集中して作業を続けていくことが重要だと感じています。常に難しいことではありますが、現在は非常に良いレベルにあると感じていますので、トップライダー達とさほど離されていないというのを理解することは非常に重要だと思います。」

 

スティーブン・デイ

「アンドレアありがとう。それではホルへ・ロレンソ。今シーズンは非常に厳しいスタートになっていると言えるでしょう。こうした事を考えて、あなた自身が好み、昨年良い結果を残しているサーキットに戻ってきたという事でホッとする部分はあるのでしょうか?」

ホルへ・ロレンソ

「ええ。確かに過去数年ヘレスは、自分にとって素晴らしいトラックでした。素晴らしい結果、勝利を収めてきました。昨年もDucatiで初の表彰台を獲得出来ましたしね。今年はカタールでポジションを回復している最中でのブレーキトラブルに始まり、厳しい2戦となりました。確かにこの2つのトラックがDucatiが得意とするトラックではないことは事実ですが、ここヘレスが自分にとって良いサーキットであることを願っていますし、数ヶ月前にここでテストを行った際もかなりのスピードで走行出来ましたので、Ducatiにとっても良いトラックであることを願っています。今までの状況を変え、自分への評価を変えることが出来ると考えています。

 

スティーブン・デイ

「ホルヘありがとう。それではティト・ラバト。ホームサーキットであるヘレスにやってきました。今のところ最高のシーズンを過ごしていますが、Ducatiは相当気に入っているようですね。オースティンではDucatiとして2番手、自分にとって新たな冒険の始まりということでしょうか。」

ティト・ラバト

「今年は今までの2年間よりもMotoGPクラスで走行することを楽しんでいます。正直言って非常に良い形でシーズンをスタート出来ています。3戦連戦でトップ10で完走出来るとは思っていませんでした。まぁカタールでは11位でしたけどね。今年はバイク、チーム共に素晴らしい感触を得ています。毎回学んでいますしね。レースもしっかりと完走していますしね。ここはホームGPとなり自分も2013年に初勝利を挙げていますから、素晴らしい思い出があります。素晴らしい結果を得るためにプッシュしていきたいと思います。ただレースごとに考えて改善していきたいですね。」

 

スティーブン・デイ

「ありがとう。それでは最後にヨハン・ザルコ。今朝に発表がありましたが、2019年からKTMでライディングをしていくことが決まりました。この事についてどれほど興奮しているのでしょうか?」

ヨハン・ザルコ

「今週この発表が出来て嬉しく思っています。将来を見据えた素晴らしいチャレンジだと思います。ヨーロッパのコンストラクターにヨーロッパのライダーですから、良い結果を残せればと思っています。バイクをしっかりと開発出来れば素晴らしい未来が待っているでしょう。彼らの昨年の改善っぷりを見て、KTMでやっていけると判断しました。この挑戦が楽しみですし、自分も現在MotoGPクラスで本当に楽しんでライディングしています。素晴らしいレベルで走行出来ていますから、この先2年間も同じレベルでレースが出来れば思っています。」
 

スティーブン・デイ

「それでは以上です。後ほどエイミーがSNSからの質問をお聞きします。フロアからの質問をどうぞ。」

 

Q

「レプソルホンダがザルコを検討していた中で、彼がKTMを選んだのは意外でしたか?またあなたにとって理想のチームメイトは?」

マルク・マルケス

「もちろんヨハンはホンダが検討していた強力なライダーの1人だったでしょう。彼は今シーズンも常に改善を続けていましたしね。KTMは素晴らしいライダーと契約したと思います。まずは今後のどうなるかですが、まだまだシーズンは続きます。チームメイトに関しては、自分はただ強力なチームメイトが欲しいっていうだけです。徐々にどのライダーがどこに行くというのが見えてきましたが、自分は本当の意味で強力なライダーというのは、ダニ・ペドロサとアンドレア・ドヴィツィオーゾしかいないと思っています。ただ、自分は既に契約を結んでいますから、既にハッピーですね。」

 

Q

「ザルコ、スペインのTVにKTMを選んだ理由として、マルクのチームメイトになりたくないという話があったかと思います。これについて補足をお願いします。」

ヨハン・ザルコ

自分はマルクのチームメイトになりたくないとは言っていません。彼はナイスガイですよ。自分が言ったこと、そしてコーチと考えていたのは、もしマルクのチームメイトになってレースで勝ちたければ、マルクと同様に強い走りをするか、それ以上の走りをする必要があるということです。つまり自分のライディングスタイルを改善する必要がありますし、もしそのレベルの走りが出来るのであれば、KTMでもそれが出来るだろうと考えたわけです。自分達はそれを信じていますし、だからこそこの挑戦を選んだんです。もしマルクをKTMに乗せたらどうなるか?これは皆が答えを知りたいでしょうしね。自分が言ったのはマルクのことは好きではない。ということではなく、彼のライディングのレベルに到達したい、自分がKTMに乗った時にどこまで行けるのかを見たいということなんです。」(※マルケスがホンダの性能を全て引き出しているのであれば、自分はKTMでその性能を全て引き出してやろうということ)

 

Q

「アメリカではそれまでにあったいろいろなことから、自分が望むような形で勝利したいと語っていましたが、あれはあなたが本当に望んでいたような形ではなかったと思います。今週末、そしてこれからのレースも同様の形のレースとなるのか、どう思いますか?つまりバトルを避け逃げ切るという形ということですが。。」

マルク・マルケス

もしオースティンのような形のレースが出来るのであれば、皆がああいったレースをしたいでしょう。楽に勝てますしね。もちろんライダーにとっての良いレースとショーとしての良いレースは異なると思いますけどね。ただ、通常はあんな形でレースは出来ません。基本的には皆が接近していますからね。ただ、オースティンは特別な週末でしたし、良い感触がありました。ただ今年は皆のレベルが近いんです。ここヘレスではどうなるかですが、もしそういう可能性があればもちろんトライしますよ。アンドレアであれ、ヨハンであれ、皆がそうしたいでしょう。ただ必要とあれば、最終コーナーまで戦うだけです。

 

Q

「ここでは2014年に優勝しています。ただその後は少し苦戦しました。これはこのトラックでは何らかの問題が発生するからなのでしょうか?」

マルク・マルケス

「ヘレスは好きなトラックではありますが、自分にとって最高のトラックではないんです。理由はわかりませんけどね。ただ、逆に考えると自分は毎年表彰台で完走していますから、これが重要だと思います。確かに優勝は1度だけですけどね。ただ好きなトラックなんです。今年はまた優勝を狙っていきますけどね。通常はここにやってきた段階ではバイクはあまり良い状態ではないんです。ただ今年は良い感触を得ています。もちろん優勝は狙いますが、まず第一の目標は表彰台ですね。ただ優勝の可能性があれば当然狙っていきますよ。」

 

Q

「マルク相手にレースをすることを恐れていますか?バレンティーノが”彼は危険だ”と言った話について同意しますか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「アルゼンチンでも回答しませんでしたが、セーフティーコミッションの中でほぼ全てのライダーが発言しました。モーターサイクルレースの中ではそうですが、完璧なルールを作るのは不可能です。あらゆる物事が様々な状況で発生しますから。その中で正しい決断をするというのは難しいですよ。ルールを変更してさらに厳格なものにした事は良かったと思いますが、オースティンからはペナルティーが厳しくなりました。これがこうした難しい状況をコントロールする唯一の方法だと思います。毎年こういった事は何かしら起きるわけですからね。彼らは自分達ライダーの提案を聞き入れてくれますが、セーフティーコミッションの中でもライダーごとに意見は180度異なりますから難しいですよね。ですから良いアイディアだったと思います。

マーべリック・ビニャーレス

「アンドレアの言ったことに同意します。ただ既に過去のことですから、これからは前を見て行く必要があります。その中で良いレースをしていくことですね。」

ホルへ・ロレンソ

自分はマルクとレースする事に対して恐れはありません。ただ自分がずっと信じているのは、レースディレクションは他のライダーに対してのアグレッシブなライディングに対して、そもそも6年前に罰則を厳しくすべきだったということです。

 

Q

「昨年は古い路面でグリップに苦戦していました。新しい路面はグリップ面で大きな違いとなるのか、それともバイク自体の改善が大きな違いを生み出すのでしょうか?」

マーべリック・ビニャーレス

「まだ新しい路面では走っていませんから、なんとも言えませんね。ただ、昨年はフロントタイヤに苦戦しました。グリップではありません。ですから新しい路面でバイクがどのような形で機能するかはかなり興味があります。もちろん前回はトラックに全くグリップがありませんでしたから、どうなるか楽しみですね。」

 

Q

「今後の将来に関して何かしらニュースはありますか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「特にありません。契約交渉は続いています。特に進展はありませんから、今の段階でお話することは特にありませんね。

アンドレア・イアンノーネ

「いまちょっと状況を思い出していました(笑)ただ現時点では、直近で何をするかに集中しています。自分にとって非常に重要な時期であることは確かですが、将来に対してではありません。このチャンピオンシップ前半をベストな形で終えたいんです。現時点ではガレージには素晴らしい雰囲気があり、良い形で作業が出来ています。それに現時点では他の物事は考えたくないんです。自分のメインフォーカスはレースウィークエンドですし、他の事はあまり考えたいと思っていません。」

ホルへ・ロレンソ

このスポーツでは直近の結果が非常に重要で、自分の直近の結果はあまり良いものではありません。ですから現時点では自分の将来について良い形で交渉出来る状態ではないでしょう。ですから、まずは自分の結果を向上させることに最大限集中しています。自分の価値を高めていきたいと思っています。」

 

Q

「理論的にはヘレスはDucatiには相性が良いとは言えないトラックです。アンドレアにとってはここからポイントを重ねていく必要がある段階で、ホルヘにとっては昨年同様にバイクの限界のレベルでのライディングが出来る事を証明する時だと思います。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「今回も今までの2戦同様に重要なレースとなります。チャンピオンシップ争いをしたければ表彰台を狙う必要があります。こういう週末では出来る限り最大のポイントの獲得を狙っていく必要があります。ただ路面が新しくなっていますから、これが少し影響してくるでしょうね。これが良い影響なのか悪い影響なのかはわかりませんけどね。ただ全てのバイクに対して影響があるでしょう。ですからタイヤとの相性がどうであるか、表彰台を獲得出来るスピードがあるのかどうかという点に注目していく必要があります。

ホルへ・ロレンソ

「通常このトラックはDucatiには合っていないでしょう。ただこのトラックは自分には合っています。ここでのウインターテストの結果も良かったですし、MotoGPでは全てが可能だと思っています。あらゆることが今週日曜に起き得るでしょう。良いレースが出来ると思っていますよ。

 

Q

「これからの3戦、さらに多くのトラックはロレンソ・ランドに出来るはずですが、今後のレースについて自分とバイクの関わりあいについてどう考えているのでしょう?」

ホルへ・ロレンソ

「確かに昨年後半はどんどん調子を上げていった事は確かです。おそらく最後の7戦、8戦はそうだったでしょうか。ただ、今年の新しいバイクは、セパンでは1周、2〜3周では素晴らしいスピードを発揮し、自分もトラックレコードを記録しました。ただ、昨年のバイクと比較すると問題があるのも事実です。ポジティブな点、そしてネガティブな点があるわけです。現時点では自分とバイクの関係性はあまり良くありません。この3戦の中で良いポイントもありましたし、自分のスピードを発揮することが出来ました。ただ、それは自分が望んでいるようなものではなかったんです。自分が常に良い結果を収めているここでアスファルトが新しくなったことで、昨年とようやく同じラインで走行出来るようになるでしょう。」

 

Q

「マルク、左周りのトラックでは70%の勝率、右回りのトラックでの勝率は僅か23、24%でした。これはあなたがダートトラックが好きだからなのか?また、ダートトラックも右回りで練習をしたほうが良いのでしょうか?」

マルク・マルケス

「(笑)理由はわかりません。この冬になんで左コーナーは速くて、右コーナーは普通なのかを理解をしようとしました。ただ理由は難しいですね。ただステップ・バイ・ステップで良くなっているんです。ですから右周りのトラックの勝率を上げていきたいですね。ただオースティン、アメリカの他のトラック、オーストラリア、アラゴン、ザクセンリンクが合っているのは左周りだからです。なぜか左コーナーでは良い形で曲がれるんです。」

ヨハン・ザルコ

左コーナーでもう少しゆっくり走れば、最終的に両コーナーのサーキットでの勝率は丁度同じくらいになるんじゃないかな?(笑)

マルク・マルケス

でも右コーナーも速いほうがいいよ(笑)

 

Q

「ホルヘが言うように2018年型のバイクは2017年型よりも良くない、もしくは異なるという感触がありますか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

自分はそう思いません。昨年との違いは小さいでしょう。自分のライディングスタイルでは、中低速コーナーでは今年のバイクのほうが良い感触です。これは昨年からバイクが大きく変わった事によるものです。ただ自分は、昨年のバイクと非常に似ていると感じますし、2017年型からのネガティブなポイントは感じません。それに結果にしても、昨年と同じか、より良い結果を得られています。自分にとっては問題ありませんね。

 

スティーブン・デイ

「それではエイミー・ダーガンからSNSの質問です。」

エイミー・ダーガン

「それではマルク、Instagramからの質問です。”あなたの普段の食事はどのようなものでしょうか?オフシーズンと、シーズン中では異なるのでしょうか?”」

マルク・マルケス

「ほとんど同じです。違いはオフシーズンは大好きなチョコレートを沢山食べるということでしょうか。基本的にはヘルシーにしています。パスタなど炭水化物、グリルにあるものですが、あまり特別なものはありません。もし何か特別なものを食べていてもいいませんけどね(笑)ただ、基本的にライダーが日曜に食べているものは同じだと思います。パスタ、鳥の胸肉、フルーツなど、それでアクセルを開けるんです(笑)」

 

エイミー・ダーガン

「マルクありがとう。それではアンドレア・ドヴィツィオーゾ、Twitterからの質問です。”もしどこかのサーキットのコーナーに自分の名前をつけるならどこでしょうか?”」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「質問がわかりません(笑)(※英語がわからないということ/マルクが教える)あぁ、なるほど。ムジェロのサン・ドナートですね。」

マーべリック・ビニャーレス

「昨年あそこで抜かれたよね(笑)」

 

エイミー・ダーガン

「わかりました。それではアンドレア・イアンノーネ、Twitterからの質問です。”The Maniacというモットーがレザースーツに付けてありますが、あなたでも何か恐れるものはあるのでしょうか?”」

アンドレア・イアンノーネ

「まったくわかりません(笑)(※英語がわからないということ)」

エイミー・ダーガン

「本当ですか?!それではもう一度聞いてくださいね。The Maniacというモットーがレザースーツに付けてありますが・・」

アンドレア・イアンノーネ

「俺の名前?」

エイミー・ダーガン

「違います(笑)あなたが恐れているものは何?」

アンドレア・イアンノーネ

「あれはまぁ、自分が大切にしてる考え方というようなものです。」

エイミー・ダーガン

「え?あなたが恐れているものは何なのかを教えて下さい(笑)」

アンドレア・イアンノーネ

「なるほど。それは、マルクだね(笑)(※マルクとイアンノーネ、ハイタッチして笑顔)」

 

エイミー・ダーガン

「なるほど(笑)わかりました。それではティト、Twitterからの質問です。”今のところDucatiに乗っていて自分の期待を上回ったことはありますか?”」

ティト・ラバト

「ええ、今までのところ常に期待を上回っています。これからもそういった形でレースをしていきたいと思います。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではマーべリック。Instagramからの質問です。”ヘレスでレースをすることに関して、最も嬉しいことは?また、何故かここに戻ってくるのに、ここまでエキサイティングだと感じさせるのでしょう?”」

マーべリック・ビニャーレス

「これは恐らく、1年間の中で、家から行ける初めてのレースだからでしょうね。観客も皆素晴らしいですし。レイアウトも好きです。ですが、やはり最初のホームグランプリだからという理由が大きいでしょう。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではホルヘ、Twitterからの質問です。”最近非常に興味深い本をリリースしましたが、どのライダーの同じような本を読みたいですか?”なお、質問は過去、現在については記述がありません。」

ホルへ・ロレンソ

「うーん。マルクかな。彼はチャンピオンで最速のライダーですし、彼のスライドテクニック、コーナーエントリーの仕方、アグレッシブなライディングの仕方(笑)などを学びたいですね。」

 

エイミー・ダーガン

「(笑)それではヨハン、Instagramからの質問です。”今やりたくて出来ていない事のリストには何がありますか?”」

ヨハン・ザルコ

「そのうちやるかもしれませんが、飛行機から飛び降りてみたいですね。あぁ、もちろんちゃんとした装備をしないと危ないですけどね(笑)あとはダイビングもやってみたいですね。フリーダイビングか、エアタンクを背負って深く潜るか、どちらかをやりたいですね。これらがバイク意外でやってみたいことです。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。ございました。」

スティーブン・デイ

「それでは皆さん、良い週末を。」
(Photo courtesy of michelin)

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