★MotoGP2018ヘレステスト バレンティーノ・ロッシ「自分はヤマハよりも焦っている」

アルゼンチンでマルケスに突っ込まれ大量のポイントを失ったロッシは、その後のレースでポイントの挽回が出来ていません。良いレースをする為にはヤマハの側でバイクの改善が必要ということですが、現状は明確な改善策が見えてない様子。
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バレンティーノ・ロッシ

「色々とやることがありました。良いテストだったと思います。いくつかの内容を試しましたが、いくつかは良いものもあり、いくつかはそうでもありませんでした。ただ、重要なテストだったと言えるでしょう。そしてその中で少し改善をすることが出来ました。次回のテストではさらに重要な内容に関してテストが出来るでしょう。」

「新しいパーツはありましたが、これは既に予定されていたものです。それに正直、非常に細かいもので多少の助けにしかなりません。ただ、もともとテストした内容から考えて、大きな変化を生み出すものだとは思っていませんでした。また、将来に向けて重要なテストも行いました。この中で加速に関して良い発見がありました。ただ、これもあくまで最初の段階に過ぎません。もう少し時間が必要ですので、次回のテスト、ムジェロではなく、その後のバルセロナのテストで、今回のように改善をしてもう少し重要な内容に関してのテストをしたいですね。」

バルセロナテストからエレクトロニクスの大幅な改善を期待しています。ただ、これが可能かどうかはわかりません。ただ、バルセロナの後はブルノテストですから、だいぶ時間が空いてしまいますのでね。ヤマハと作業を進めたいですしヤマハを信じています。確かに今は厳しい時です。彼らを元気付けるためにもこういった言い方をしているんです。今日テストした内容は違いを生み出すためのものではありません。来月が非常に重要な時期になります。」

「10度目のタイトル獲得のための時間を無駄に浪費していると思います。自分はヤマハよりも焦っています。なぜならヤマハはこの先100年間レースをするかもしれませんが、自分には多くの時間は残されていないからです。ですから出来るだけ短い間でヤマハが解決策を用意してくれるようにプッシュしているわけです。」

(Photo courtesy of yamahamotogp)

(Source: crash.net)

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