★MotoGP2017カタールGP7位 レディング「こんな結果は予想していなかった」

開幕戦カタールでは7位を獲得したレディング選手。FP2ではトップタイムを記録するなど好調でしたが、ようやく努力が実った形となりました。スタートでザルコ選手にアウト側に大きく押し出される形になったことについては苛立ちを口にしていますが、それを差し引いても満足出来るレースだったとのこと。

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カタールGPで7位を獲得し、スコット・レディングはレース後の心境を”非常に幸せ”と語る。マレーシアとオーストラリアのテストは今や遠い記憶だ。レディングはカタールテスト最終日の総合タイムで7位となり、初めて乗るGP16で素晴らしいレースウィークを送った。

FP2ではタイムを記録しただけでなく、レースでのペースもコンスタントで、優勝したマーヴェリック・ビニャーレスから20周全体で10秒以下しか離されていなかった。長い一日の中ではほっとする記録となり、午後のウォームアップでも同様にミディアムコンパウンドを使用していたレディングは18番手タイム。しかしこのタイヤへの彼のフィーリングは、トラック気温が落ちてきた際に戻った。そしてこれによって、彼は自信のロサイルでの最高記録タイの記録を獲得することとなった。

スコット・レディング
「自分にとって良いレースでした。タフでしたね。今日の朝はミディアムタイヤで良いペースがない状態でした。テスト中はずっとミディアムで良い感触だったんですが、妙でした。自分はソフトを履くという選択肢はなかったので、皆がミディアムであってくれればと思っていたんです。トップから9秒遅れでチェッカーというのは、自分にとっては大きな改善です。それにレースを通じたコンスタントな走りも良かったですね。」

「バイクは完璧ではありませんでしたが、良い形で機能していました。少し修正点があるので、改善して次のレースに挑みたいですね。一番重要なのはこれが開幕戦ってことで、トップ10を獲得したこと。そして自分のラップタイムはスタートからフィニッシュまで変わらずでした。本当に嬉しいですね。最初の幾つかのレースでは13位、16位、17位とかでした。ですからこんな結果になるとは思ってもみませんでしたね。ですからチームがいかにバイクを仕上げてくれたか、ここに来るために共に作業した内容が良かったということです。」

「トップ10位が獲得出来ると言われていたら嬉しかったでしょう。最初のテストの初めから今の状態を見てみると。非常に幸せですよ。自分達が成し遂げた仕事に本当に満足です。しっかりと面倒を見てくれたチームには感謝していますし、今日ついに結果を出せました。」

「ザルコにはちょっとムカついてます。特にMotoGPでああいった動きをするのは非常に危険です。アイツのせいで順位をかなり落としました。自分も良いスタートだったんですが、(※ザルコ選手が寄ってきたせいで)スロットルを閉じざるを得ませんでした。それは別として満足しています。もしトップ10になれるのであれば本当に嬉しいですし、レースは常にプッシュしていたんです。あれが限界でしたね。自分のラップタイムがあれが限界だったのだと示しています。アレイシが自分を抜いた時、何も出来ませんでした。ライバルたちがレースで疲れる事を望んでいましたけど、MotoGPクラスだと誰も疲れないんですよね。」

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