★MotoGP2018フランスGP 木曜プレスカンファレンス翻訳

フランスGPの木曜プレスカンファレンスの全文翻訳です。今回は好調が続くマルケス、地元開催で期待されるザルコ、苦戦が続くロッシの他に、自らの未来は数日中に明らかになると語るイアンノーネ、今回契約更新を発表したアレイシ・エスパルガロ、今後の行方が注目されるペトルッチが参加しています。

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スティーブン・デイ

「それでは皆さんプレイベントプレスカンファレンスへようこそ。ル・マンからMotoGP世界選手権第5戦をお届けします。まずはヘレスで優勝、チャンピオンシップをリードするマルク・マルケス。ヘレスで2位、チャンピオンシップでも2位のヨハン・ザルコ。ヘレスで3位、チャンピオンシップ4位となっているアンドレア・イアンノーネ。ヘレスで4位、チャンピオンシップ9位のダニロ・ペトルッチ。ヘレスで5位、チャンピオンシップ6位のバレンティーノ・ロッシ。そして最近大きなニュースがあったアレイシ・エスパルガロをプレスカンファレンスに急遽迎えています。」

 

スティーブン・デイ

「まずはマルク、オースティンとヘレスで素晴らしい形で2連続優勝を遂げました。ヘレスの後にまだ足りないものがあると語っていましたが、その後テストを続けていたわけで、探していたものは見つかったのでしょうか?」

マルク・マルケス

「オースティンとヘレス、チャンピオンシップの前半は非常に良い形でした。ただその中でも自分達は改善をしようとしています。ヘレスでは重要なテストが出来ましたが、特にムジェロのテストが約に立ちました。その中で少しだけ重要な内容に関して発見がありました。まだ作業は必要ですが、良い方向に向かって進んでいます。これが何よりも重要なことです。ここル・マンではいつも通常のトラックよりも苦戦しますし、過去の結果を見るとあまり相性の良くないトラックです。ただトラック自体は好きですし、今週末は良い天気のようなので、最高のセットアップを見つけるためにハードに作業が出来るでしょう。」

 

スティーブン・デイ

「2014年はここでも優勝していますが、その後3年間はなぜ苦戦しているんでしょう?トラックレイアウト、もしくはバイク、それともあなた自身の問題ですか?」

マルク・マルケス

過去3年間の自分達の弱点は加速でした。この部分であまりにも失っている部分が多かったんです。それで失った部分をコーナーで取り戻そうとしていたんです。ですから全てが逆方向になっていたんです。ただ今年は加速が大きく改善していますから、今週末が良い形になるよう願っています。ただヤマハは通常このサーキットでは非常に速いですから、今年はどうであるかという点にも注目です。それにヨハンは今回より多くのモチベーションを持っているわけですからね。ただDucatiの戦力も高いでしょう。全てがイコールでスズキもいますし、表彰台を獲得するのは難しいでしょう。まず最初の目標は表彰台を獲得すること。そして全てが良い形であれば優勝を狙っていきたいと思います。」

 

スティーブン・デイ

「マルクありがとう。これがあなたのホームGPですが、沢山のファンがいるでしょうし素晴らしい天候が期待できます。今週末のレースをリードするのは、ファンからの多くの期待もあって今までとは違うでしょう。」

ヨハン・ザルコ

「確かにいつもよりも大きなモチベーションを感じますし、こうしてチャンピオンシップ2位でいるというのは素晴らしい状況です。それに優勝も常に望んで前に進んでいます。昨年はル・マンは自分にとって良いサーキットとなりましたし、ヤマハがこのサーキットで非常に良い形で機能するということがわかりました。自分達のバイクは昨年のバイクと非常に似ていますから、今年も同様に良い形で機能するはずです。必要なのはM1の性能を正しいタイミングで正しい形で引き出してやるよう、完璧に操縦することだけです。今年は自分もバイクのことが良くわかっていますし、ヘレスGPの後に行ったテストによってセットアップに関して色々と試す事が出来ました。その中でさらにバイクの操縦が快適に感じるようになりましたし、それが今回競争力を発揮するのに役立てばと思っています。」

 

スティーブン・デイ

「ここフランスはホームGPということで、チャンピオンシップにおいて12ポイント離された2位という状況でやってきたわけですが、ヘレスではどこか特定の部分に関して集中してテストしていたのでしょうか?」

ヨハン・ザルコ

「このポジションは自分が想像していたよりも良いポジションです。ただライダーとしては当然タイトル争いをいつかしたいという想いはあります。今シーズンはこういう結果であるというのは良い意味で驚きです。過去2戦にマルクは自分達他のライダー達よりも高いレベルにいました。ただ、バイクの上で感じている良い感触から言えるのは、彼はそこまで遠いところにいるわけではないということです。ですから彼に追いつける事を願っていますし、今回も優勝を狙っていきます。明日また全てが良い方向に動くかどうかではありますが、ファン、そして素晴らしい天候もありますし、日曜まで優勝を狙うという気持ちで作業をしていきます。」

 

スティーブン・デイ

「ヨハンありがとう。それではアンドレア・イアンノーネ。2連続表彰台を獲得していますが、ル・マンはあなたにとっては強い走りが出来るサーキットの1つではありませんが、今の自信を考えるとこの状況を変えることが出来ると考えていますか?」

アンドレア・イアンノーネ

「確かに良い状態でル・マンを迎えています。今のところも良い形でシーズンが進んでいますし。おそらくオースティンから練習走行ごとに常に改善を続けることが出来ています。バイクのフィーリングもそうですが、結果も出ています。昨年はこのトラックでは少し苦戦しましたが、今年は全く異なる形でこのサーキットにやってきました。バイクもこの冬に大きく進化しましたし、トップライダー、そしてトップメーカーに接近出来るチャンスは大きいと思います。いずれにせよ、それが優先事項ですね。」

 

スティーブン・デイ

「いろいろな質問されていると思いますが、多くのライダーに関して2019年2020年のファクトリー契約の話が出ています。今のパフォーマンスを続けていければ、スズキと契約更新が出来るだろうと考えていますか?」

アンドレア・イアンノーネ

「自信はありますが、ここ数日で自分の将来に関する発表があるでしょう。

 

スティーブン・デイ

「ありがとう。それではバレンティーノ・ロッシ。ヘレスでは厳しいレースとなりましたが、最終的に11ポイントを獲得しています。ただその後の2つのテストで、他のライダー達と同様に色々な発見があったでしょう。これから数戦に向けて何か重要な発見がありましたか?」

バレンティーノ・ロッシ

「確かに自分にあまりスピードがなく強い走りが出来ていないという状況です。ヘレス、ムジェロのテストでは残念ながらあまり多くの発見がありませんでした。そもそもあまりテストする内容もありませんでしたしね。ヘレスでテストした内容は小変更に関するもので、ムジェロでは週末に備えてバイクのバランスを変えました。ただ雨の後のテストでしたから結局テストは半日しか出来なかったんです。ですから自分達のレベルはヘレスと変わっていません。ただ通常このトラックではM1は良い形で機能するんですよ。昨年は常に強い走りが出来ていました。今年に関しては自分達のレベルをライバルとしっかりと比較して理解する必要があります。まぁどうなるかですね。」

 

スティーブン・デイ

「ここル・マンではDucati、ヤマハでの良いレースをしており優勝もしています。また昨年はマーベリックと素晴らしいバトルもありました。ル・マンとバレンティーノ・ロッシの関係性としてはどのような形でしょうか?」

バレンティーノ・ロッシ

「自分のキャリアの中ではル・マンではあまり何度も優勝しているわけではありません。ただ何度も良い形でレースをしてきました。自分はハードブレーキング、向き換えが多いサーキットが好きですし、それにヤマハで長く乗っていますがル・マンとヤマハは相性がいいですからね。ですから良い結果が出せているのはそういった理由でしょう。それにDucati時代もここで2度表彰台を獲得しました。ですからここは自分には良いトラックなんです。そして路面が新しくなっていますからね。本当にサーキット側は良い仕事をしたと思います。トラックは本当にフラットですし、ライディングしていて良い感触で、グリップも昨年の時点で非常に高かったですね。今年はどのようなコンディションであるかですね。」

 

スティーブン・デイ

「バレンティーノありがとう。それでは次にダニロ・ペトルッチ。ヘレスでは4位を獲得しました。もちろん前の3人が転倒したというラッキーな内容はあったと思いますが、表彰台を獲得出来るところでああいった形だったのは実に残念だったと語っていました。ただ全体的には素晴らしい週末となったと言えるのではないでしょうか?」

ダニロ・ペトルッチ

「ええ。確かにポジティブな週末でした。確かに最終ラップで表彰台を逃したのは残念ですが、ダニ、ホルヘ、ドビの転倒で3位順位を上げることが出来たのはラッキーでした。あの転倒がなければ恐らく6位でレースを終えていたでしょう。ただ、ファクトリーDucatiのライダー達についていくには何かが必要です。ですから今週末はバイクに何らかの変更が施された状態でレースをすることになるかもしれません。目標はトップの選手達に少しでも接近すること。正直ル・マンにどういった形で何を期待すれば良いのかはわかりません。昨年は予選で問題があってグリッド後方からスタート、そして決勝ではポジションを回復したんですがバイクが止まってしまいました。好きなトラックですし、良いレースをしてムジェロには良い形でプレッシャーを感じずに到着したいですね。」

 

スティーブン・デイ

「プレッシャーという意味では、あなたの来年に対して多くの質問がされることはあまりプラスにならないと話していましたが、あなたの将来はアンドレア・ドヴィツィオーゾがどのような選択をするかに大きく左右されると語っていました。第5戦の段階で既に2019年、2020年の話が出ているということは、2018年に集中するのが難しくなる要因になりますか?」

ダニロ・ペトルッチ

「確かに色々な噂が飛び交っていますよね。ただ、これは自分がどうするということには関係していませんから、自分はただベストを尽くすだけです。そしてそれが充分であるかどうかということでしょう。自分はいつも100%の力で走っていますが、今回は101%で走らないとダメかもしれません。現状はただこのレースに集中しているだけで、良いレースをすることしか考えていません。」

 

スティーブン・デイ

「ダニロありがとう。それでは最後にアレイシ・エスパルガロ。チームがライダーにいて欲しいと望み、ライダーも同様だという話を読みましたが、実にいいものですね。そして今日あなたはグレシーニ・アプリリアにあと2年残ることを発表しました。」

アレイシ・エスパルガロ

「ええ。今シーズンの始めから自分の優先事項はアプリリアに残ることだと話していました。自分はMotoGPで12年目ですけど、2年以上同じチームで走ったことはないんです。ですからこうして2年以上1つのチームで走れることで安定して改善作業を続けていくことが出来ると思うんです。色々と多くを学び自分のゴールに向けて進んでいくことが出来るでしょう。確かに今シーズンの前半はあまり良い状況ではなく、運もなかったと思います。ただエンジンなどに問題をかかえながらも常に自分達のポテンシャルを証明出来ていたと思います。トップからもさほど離されていませんでした。この契約更新が自分に安定感を与え、自分のゴールに向かって作業を続け、アプリリアと共にRS-GPを良いバイクにしていきたいですね。」

 

スティーブン・デイ

「もちろん将来的には表彰台獲得を目指しているのでしょうが、この先2年でアプリリアとどのような関係が築けるでしょうか?」

アレイシ・エスパルガロ

まずはバイクを改善することです。もちろん2年前にバレンシアでテストした時からは改善出来ていますが、特に日本ブランドと比較するとその差はまだまだあります。ですからまだ作業が必要ですが、アプリリアのレベルはさほど低くないと思います。昨年はアラゴンなどかなり接近できたトラックもありました。確かにヘレスでは7位、8位争いが出来たわけで(※3台の転倒を考えると)表彰台争いも出来たはずでした。ただ問題が発生したことでそうはなりませんでした。ですから今はこれを機会と捉え、アプリリアと共に成長していきたいと思います。」
 

スティーブン・デイ

「ありがとう。それでは私からは以上です。エイミー・ダーガンが後ほどSNSの質問を行いますが、その前にフロアからの質問です。」

 

Q

「バレンティーノに質問です。ヤマハがこの問題を解決するのに、そしてエレクトロニクスの問題を解決するのに時間がかかると思いますか?また今シーズンなヤマハのバイクが良い走りが出来るのだと証明することはどの程度重要でしょうか?」

バレンティーノ・ロッシ

出来るだけすぐであることを願っていますが、これに関してはなんとも言えません。ヤマハの内部でも作業をしていますが時間が必要だと思いますし、何か新しいことを試すにも時間がかかるでしょう。通常後半戦は1週か2週作業に使える時間が多いんです。ですからそこでしっかりと問題を解決したいと思います。バイクに関してはトラックにもよります。今年、そして過去2年間はトラックが変わるごとに、バイクがタイヤをしっかりと活用出来るかなどが出てきて、あるトラックでは問題が出ても、2週間後に別のトラックに行くと、同じタイヤ、同じバイクで速く走れるということがあります。今はレベルが非常に高く、皆が接近しています。ですからトップ5で走行するということは優勝出来るほどの実力があるということなんです。とにかくヘレスよりも高い競争力を発揮したいですね。」

 

Q

「アレイシ、RS-GPにおいて必要なのはエンジンパワー、シャーシなどどの分野でしょう?」

アレイシ・エスパルガロ

何よりも重要なのはレースを完走するということです。これまでの4戦で自分達が完走したのは1戦だけですからね。まずは完走してポイントを獲得すること。そうでないとシーズン終了時点でチャンピオンシップ順位がかなり下ということになりますから。そしてやはりエンジンの改善は必要ですね。確かに昨年よりもエンジンのスピードも加速も悪くありません。ただ、何よりも必要なのは信頼性なんです。レースを完走しライバルと戦うこと、その中からバイクを改善するための情報を得ることが出来ます。アプリリアのバイクは競争力が高くトップの選手とも戦えると思いますが、今これを言ってもそれを証明する必要がありますから意味がありません(苦笑)ですから重要なのはレースで完走して、これを証明することなんです。」

 

Q

「アンドレア、アレックス・リンスとスズキの契約更新に関して何か思うことは?」

アンドレア・イアンノーネ

「アレックスは非常に若くて才能あふれる選手だと思います。です彼のためにも嬉しく思っています。昨年は彼は多くの怪我をしていましたが、今年は初表彰台を獲得しました。彼は高いポテンシャルを示していますから、彼とスズキの事は喜んでいます。」

 

Q

「ヨハン、シーズン終了後にはSuperprestigio Dirt Trackがパリであります。ここに友人にも参加しないかと読んでいたりするんですか?」

ヨハン・ザルコ

「5年前にこのイベントはバルセロナで行われましたが、今年はパリですね。優勝候補の一人はマルクですが、彼がこの冬にどういった状態かを見ていくことになります。自分もシーズン中に少しトレーニングをして、少しでも良い状態でレースを迎えたいと思います。非常に難しいレースですから。シーズン中に参加したい選手に声をかけていきますし、その夜はパリで共に楽しめればいいでしょうね。」
 

スティーブン・デイ

「ありがとう。それではSNSからの質問をエイミー・ダーガンからお願いします。」

 

エイミー・ダーガン

「マルク、Instagramからの質問です。”自分自身について聞いたことがある、最もクレイジーな噂とは?”」

マルク・マルケス

一番クレイジーな噂?いろいろな噂を聞きますけど、最もクレイジーなのは自分がゲイだってことでしょう(笑)でももちろんそうではないですよ(笑)もちろんそういった方々の嗜好は尊重しますけどね。自分は違います(笑)」

 

エイミー・ダーガン

「そうですか(笑)それはそうだとわかって良かったです(笑)それでは次にバレンティーノ。Twitterからの質問です。”イタリアは今回出場を逃していますが、ワールドカップにおいてあなたがサポートしているのはどこの国ですか?”」

バレンティーノ・ロッシ

まずイタリアがワールドカップ出場を逃したということは本当にショックです。自分もそうですけどね。優勝する力が無いとわかっていても自国のチームをサポートするというのは本当にいいものですし、2回か3回、友人たちと試合を見るのは本当に最高なんです。2006年優勝しましたけど、準決勝と決勝は本当に忘れられない最高の試合でした。今回は特にサポートするチームはないですね。もちろんフットボールは好きだから結果は追いますけどね。ですからイタリアがいないのでは特に意味がありません。」

エイミー・ダーガン

「特に優勝してほしいチームも。。」

バレンティーノ・ロッシ

「ないですね。」

 

エイミー・ダーガン

「わかりました。それではヨハン、Instagramからの質問です。”ル・マンで最も難しいコーナーは?”」

ヨハン・ザルコ

「難しいコーナーですか。。恐らくターン1でしょうね。あそこでブレーキングしてからのシケイン進入は難しいと思います。トラックで最もスピードが出ますし、ル・マンでは気温がそこまで高くないことが多いので高速であのコーナーに進入してブレーキングをすると、少し遅いかなと思って進入スピードを上げていくと転倒してしまうんです。あのコーナーは落ち着いてアプローチするのが難しいコーナーですね。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではアンドレア。Instagramからの質問です。”2017年の中でお気に入りのレースは?”」

アンドレア・イアンノーネ

「うーん。。(※頭を抱える)恐らく日本GPでしょう。2017年で最高の結果を得たGPですから。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではダニロ・ペトルッチ。Instagramからの質問です。”レースをすること以外でMotoGPライダーであって最もクールなことは?”」

ダニロ・ペトルッチ

「MotoGPライダーであるということ自体でしょう。ただどうでしょう。。MotoGPライダーというのはその時間の中で3%か4%くらいしかバイクに乗っていませんからね。」

エイミー・ダーガン

「それでは残りの97%は何を?(笑)」

ダニロ・ペトルッチ

こういう仕事ですよ。ジャーナリスト達と話をするんです。」(※会場爆笑)

エイミー・ダーガン

「オーケー(笑)好きですか?

ダニロ・ペトルッチ

いや(笑)
 

エイミー・ダーガン

「嫌いですか?!それでは大好きな部分は?」

ダニロ・ペトルッチ

「そうですねぇ。。多くの女の子がライダーの事を好きだってことでしょうか(笑)
 

エイミー・ダーガン

「それはアンドレア・イアンノーネも考えていることでしょうね(笑)」

ダニロ・ペトルッチ

「もちろんトレーニングもしています。エンデューロ、モトクロス、その他にも色々ね。」

マルク・マルケス

「そういうとこも女の子は好きなんじゃないの?」

ダニロ・ペトルッチ

「(笑)まぁ多くの女の子はライダーが好きですからね。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう(笑)それではアレイシ。Twiterからの質問です。”これから父親になるわけですが、今から双子をどのような形で迎えようとしているのでしょうか?”」

アレイシ・エスパルガロ

「正直とてもナーバスです。過去2週間あまり眠れていないんです。今まで生きてきてずっと自分の夢でしたからね。妻とはもう12年一緒近く一緒にいますしね。予定日はあと2週間ほどなんですが、バルセロナの前に生まれてくれれば自分のホームGPを見せることが出来ますね。」
 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。」

 

スティーブン・デイ

「最後の質問をアレイシにお願いします。」

Q

「自転車のレース前はかなりナーバスになると話していましたが、MotoGPのレース前にはなぜ落ち着いていられるのでしょうか?」

アレイシ・エスパルガロ

MotoGPの場合は週末の作業の中で自分のペースが既にわかっています。自転車レースの場合はそれがどうなるかはまったくわからないんです。全て自分任せですからね(笑)」

 

スティーブン・デイ

「それでは皆さんありがとうございました。」

(Photo courtesy of michelin)

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