★FCR Original カタナカスタム

フランスのカスタムショップFCRのカタナをご紹介します。全体的に一通り手が入ったカスタムですが、最新のバイクのフロントまわり、足回りを移植するのに加え、ヘッドライト部分にオイルクーラーを設置するのは海外ではよく見られる手法ですね。

Sponsored Link

素晴らしいペアのレザーブーツやカベルネ・ソーヴィニヨンと同様に、スズキのカタナは年を重ねるごとにどんどん良くなっていくようだ。レイピアのようなシャープなデザインは登場から35年が経ち、そのデザインはかつてのような衝撃的なものではない。だが、その代わりにこのデザインは伝説的な局地へと向かっているように思える。そして、カタナが現代のカスタムシーンの中でどのように変化していくのかというのは興味深いものだ。

我々がbrat style(カフェレーサースタイルにボバーのミックススタイル)、チェッカーストライプの入ったカフェレーサーを通過してきたように、スズキは同様の流行の流れを70年代後半に見ていた。大多数の日本人の興味はCB、KZ、GSから別のものに移っていくところだった。日本で最も保守的なメーカーは、ドイツ市場のマーケティングのトップにBMWの元チーフデザイナーだったハンス・ムート、彼のTarget Designに電話をかけるように指示。そしてその結果生まれたのがカタナだ。アメリカのストリートを1982年にかけ抜け、モーターサイクルジャーナリストに執筆のネタを提供した。


ビルダーのSébastien GuillemotとMathieu Ménardによるホットロッドカタナは、フランスのワークショップFCRの最新のカスタムバイクだ。オリジナルのシャープなデザインが活かされ、そこに味わい深いアップグレードが施されている。


エンジンは1166ccにまで排気量アップされており、ミクニRSフラットサイドキャブが装備される。Dyna2000イグニッションに加え、Dynaコイルがスパークを強烈にしており、ハイフローオイルポンプがオーバーヒートを防ぐ。EBC SRCレーススポーツクラッチキットとケプラー混合プレートが、増大したパワーに対処している。
サスペンションはSHOWAのビッグピストンフォークに改められ、リアショックはGaziのものが使用される。

ホイールはGSX-R750のもので、フロントフェンダーも同様。タイヤはAvonの3D Ultra Xtremeトラックデイタイヤを履く。ブレーキはニッシンとベルリンガーで強化された。テールセクションのモディファイは少ないが、シートは新作となり、LSLのセパレートハンドルが装備され、デイトナ製の計器類、モトガジェットのバーエンドとウインカーが採用されている。カラーはダークブロンズとされ、エンジンもブラックアウトされている。

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Pocket
LINEで送る

Sponsored Link
★カワサキ GPZ750カスタム Saki
★Moto Guzzi V11カフェレーサー Seven Motors The Revenge 03
★Federal Moto CB750Kカスタム
★MotoGP2017カタールテスト3日目 イアンノーネ「進むべき方向性がわかった」
★スズキ 新型GSX-R750/隼を開発中との噂
★Unique Custom Cycles R1150 GSカフェレーサー
★MotoGP2017 イアンノーネ「良い形で妥協点を見つける事が出来ていない」
★MotoGP2017 スズキMotoGPスペシャルサイトでGSX-RRの詳細を公開
★MotoGP2017アレックス・リンス アルゼンチンGPにGOサイン
★往年の空冷ファンに捧げる XTR Pepo  Pata Negra
★MotoGP2017アルゼンチンGP イアンノーネ「フィーリング自体は良い」
★MotoGP2017アルゼンチンGP リンス「足の痛みがなければ。。」
★Wimoto ホンダNTV650のカスタムバイク「Green Goblin」
★世界耐久選手権(EWC) ル・マン24時間耐久レース写真ギャラリー
★MotoGP2017 ケニー・ロバーツ・ジュニア 今週末のアメリカGPでMotoGP殿堂入り
★スズキ アメリカで2輪駆動スクーターに関する特許を発表
★MotoGP2017アメリカGP リンス「COTAでのライディングは楽しい」
★MotoGP2017アメリカGP7位 イアンノーネ「完走を優先してレースを終えた」
★スズキ 2018年モデル GSX-S1000F ABS 7月発売予定
★スズキ ターボチャージャー搭載のバイクを米国特許商標庁に登録