★MotoGP2018 ホアン・ミル獲得に各メーカーが関心を寄せる

現在Moto2クラスに参戦するホアン・ミルに多くのメーカーが注目しています。ホンダ、Ducati、スズキがミル獲得に興味を示しているようですが、ライダーラインナップから考えて、リンスと契約を結んだスズキがミルを獲得して若手2人のコンビとするのは少し考えにくく、Ducatiにしても恐らくファクトリーチームではなくジュニアチームのPramacでの契約を考えているでしょう。残るはホンダですが、本当にホンダがダニを放出するのかどうかは未知数です。なおミルとホンダの先約(他のチームが交渉を出来ないように結ぶ)は5月末で切れるため、その後はミルは各メーカーと自由に交渉が出来ます。

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ホアン・ミル マネージャー パコ・サンチェス

「ミルは良いチーム、バイクの元でMotoGPに参戦したいと考えています。これが目的です。しかし契約をまとめる必要がありますが、ホルヘ、ダニ、イアンノーネの名前が残っている状態で、良いバイクはグリッド上にはあまり多くないことを考えると難しい課題です。私が現時点で言えるのは、ホンダ、Ducati、スズキがミルに大きな関心を寄せているということです。彼はこの3つのファクトリーの中でトップに名前が上がっています。可能な限り速く契約を結びたいと思っています。多くの可能性がありますが、契約が結ばれるまではなんとも言えません。」

「ミルはMotoGP昇格の準備が整っていると思います。彼がMoto2でもう1シーズン過ごすとなると、今からだと2年先のことになってしまい、それでは遅すぎるんです。それに来年はトライアンフがエンジンを供給しますし、どのメーカーのシャーシが良いかというのは未知数でリスクが大きいんです。皆が焦らず落ち着いて行動しろと言いますが、1年間MotoGPで学習する年として使い、2年目に良い形でスタートしたほうがいいでしょう。ホアンは20歳です。16歳の若者ではありません。彼は既に多くを学んでいますし、1000ccバイクでトレーニングしていますし、彼にとってバイクの重量というのは新しい話ではないんです。彼はMotoGP昇格の準備が出来ていますよ。」

(Source: crash.net)

(Photo courtesy of Marc VDS)

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