★MotoGP2018フランスGP ビニャーレス「問題は昨年と変わらず、明らかに悪化している」

フランスGPでは相変わらず苦戦をしていたビニャーレスは、7位で終わるくらいなら転倒しても構わないというほどの走りをしていたとのこと。ロッシのクルーのほうが良い形で働いていたと苦言を呈するなど、色々とボックス内で上手く行っていないようにも思えます。

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マーべリック・ビニャーレス

「後半は追い上げていましたが、これは全てのコーナーで転倒するつもりで攻めていたからです。理由はそれだけです。レースを7位なんかで終えたくなかったんです。自分はレースをトップで終えたかったので、転倒しようがどうなろうが気にしていませんでした。」

「とにかくベストを尽くしていたんです。レースの前半は最悪で何故かわかりませんが加速出来なかったんです。多くの選手に加速中にオーバーテイクされました。あきらかに物事が上手く回っていませんし、変化が必要です。次のレースに何が出来るかですね。モントメロでのテストがありますから、そこで少しフィーリングが向上することを願っています。」

「問題は昨年と同じですが、明らかに悪くなっています。リアタイヤにグリップを感じないんです。何かをするなんて不可能ですよ。FP3では少なくとも少しグリップがあって1’32秒台を維持出来ました。特にプッシュせずとも良いラップを維持できたんです。でもレースの中ではそれは完全に不可能で、まるでユーズドタイヤでレースを初めたような感じでしたね。」

「本当に奇妙な感触で、それもあってチームには何かを変える必要があると言っているんです。明らかに良い形で作業ができていません。物事が正しい場所に収まっていない感覚があって、まずはそういった部分を整理してからバイクの改善を進めるべきでしょう。バイクの上で良い感触がなく、レースごとにどんどん悪化していきます。ここでは良いレースを期待していましたが、ヘレスよりも悪い状態です。」

「ロッシののクルーのほうが週末を通じて良く働いていますよね。それもあってレースに向けて良いバイクを作り上げることができています。ムジェロは昨年ヤマハに良いトラックでしたが、今年はそう思いません。どうなるかですが、いつもどおりオープンマインドで、今回のレースは忘れていつもどおりやるだけですよ。」

(Source: crash.net)

(Photo courtesy of michelin)

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