★MotoGP2017カタールGP バウティスタ「日曜ではなく月曜開催のほうが良かった」

プレシーズンテストでは驚くようなタイムも出していたバウティスタ選手ですが、カタールGP決勝は転倒リタイアとなりました。サテライトバイクが強いとレースも面白くなりますから、健闘を期待したいですね。

Sponsored Link

アルヴァロ・バウティスタは、2017年のMotoGPの開幕戦となったカタールGPが2度雨によって開始が遅れた後、ドルナはイベントをキャンセルし月曜にレースを行ったほうが良かったと語る。Asparのバウティスタはカタールではいつも苦戦していると感じるというが、雨のせいで開始が遅れた後は、さらに湿度が上がったために、そのコンディションは昨年以上にトリッキーなものになったという。

彼の懸念にも関わらず、バウティスタは素晴らしいスタートで1周目に6位に浮上。しかし彼のレースは8周目の最終コーナーの転倒という形で終わった。バウティスタは、「特に特別な事をしたわけではなくリズムをキープしていたために、転倒は完全に意外だった」という。しかし天候がこの転倒の原因であったと指摘している。

アルヴァロ・バウティスタ

「トラックコンディションは完璧ではありませんでしたし、グリッドに付いた時にはレースをするにはあまりにも遅すぎると感じていました。湿度が非常に高く、個人的にはレースをキャンセルして月曜に開催したほうが安全だっただろうと思います。とにかくスケジュールから40分遅れでスタートしたわけですから、通常はレースを終える頃にレースをスタートしたわけです。そのためコンディションはトリッキーでしたね。良いスタートが出来いくつか順位を上げたんですが、最終コーナーで転倒してしまいました。特にハードにプッシュしていたわけでもないので、理由はわかりません。単純にリズムをキープしていただけなんですよ。」

「こうしたコンディションで湿度が高いと、時には理由もわからず転倒することがあります。通常のラップと比べて特に変わった事はしていなくて、いつもよりハードにプッシュもしていなかったんです。いつも夜には問題があるんです。ここでは良いレースが出来た事は一度もないんですよね。250ccからMotoGPまで一度もないんです。いつも何かしら問題が出てしまって、今年は良い結果を期待していたんですが、そんな事は無かったですね。」

カタールGPが初めて開催された2008年から、バウティスタにとっての最高位は2008年に250ccクラスで6位、2013年にMotoGPクラスで6位という2つの6位だ。こうしたフラストレーションに関わらず、バウティスタはより慣れ親しんだコンディションでのアルゼンチンでGP16と共に走ることに自信を感じている。

「レース自体は6位で走行していましたし、トップとの差は僅か2秒でした。こうした良いスタートが出来たというポジティブさをキープして、その他の事は忘れましょう。プレシーズンは素晴らしい形で作業が出来たと思いますし、今週はこうした天候のせいで実に難しかったと思います。普通のスケジュールで日中に開催される次のレースには自信があります。」

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link
★MotoGP2017カタールテスト2日目 マルケス「目標は開幕戦から優勝争いをすること」
★MotoGP2017カタールGP 今年は何名のライダーが優勝するのか?
★MotoGP2017 ペドロサ「アルゼンチン戦を楽しみにしている」
★MotoGP2017アメリカGP5位 ザルコ「表彰台は手が届くところにある」
★MotoGP2017ヘレスGP ペドロサ「ウェット、ドライともに良い感触」
★MotoGP2017ヘレスGP 予選2位マルク・マルケス「新しいエンジンでコーナリングが改善している」
★MotoGP2017フランスGP 3位ペドロサ「昨日を考えると素晴らしい結果」
★MotoGP2017フランス 6位ロレンソ「スターティンググリッドを考えるとポジティブなレース」
★MotoGP2017カタルーニャGP 優勝ドヴィツィオーゾ「マシン開発が最優先。チャンピオンシップ争いは視野にない」
★MotoGP2017カタルーニャGP 6位ジョナス・フォルガー「予選順位、レース序盤のペースを改善出来た」
★MotoGP2017オランダGP 決勝結果
★MotoGP2017ビニャーレス「電子制御のセットアップに関して混乱がある」
★MotoGP2017サンマリノGP ロッシ今週末のレースを欠場、代役はなし
★MotoGP2017アラゴンGP ウォームアップ結果
★MotoGP2017アラゴンGP4位 ビニャーレス「今のパッケージで30ポイント取り戻すのは難しい」
★ニッキー・ヘイデンの死亡事故の過失割合が明らかに ドライバーには懲役5〜10年の判決の可能性
★MotoGP2017オーストラリアGP マルケス「アグレッシブだったが、結局これがレース」
★MotoGP2017マレーシアGP ドヴィツィオーゾ「とにかく全力でレースに挑む」
★MotoGP2017バレンシアGP ロレンソ「ドヴィを助けられる状況であれば助けたい」
★MotoGP2018ヘレステスト ラバト「再びバイクで走ることを楽しめるようになった」