★チャーン・インターナショナル・サーキット 2018年からMotoGPを開催か?

まだ未確定情報ですが、2018年からタイのチャーン・インターナショナル・サーキットでMotoGPが開催される見通しです。このサーキットはヘルマン・ティルケによる設計のサーキットで、2014年9月にオープンした新しいサーキットです。こうした新しいサーキットでの開催はワクワクしますね。

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タイのブリーラムにあるチャーン・インターナショナル・サーキットが、2018年からMotoGPのスケジュールに加わるようだ。このサーキットはタイの首都であるバンコクから400km北にあり、初の国際レースとして2015年にWSBKを開催して以来、MotoGPを開催する事を望んでいた。

MotoGPのオーガナイザーであるドルナは、Crash.netに2018年に開催は”可能”と話しているが、Speedweek.comは2018年の開催に関する契約が結ばれたと報じている。ドルナがチャーン・インターナショナル・サーキットでのMotoGP開催までにWSBKを3度開催することと規程に盛り込んでいたのは理解出来る。

一度この話が現実のものとなれば、チャーン・インターナショナル・サーキットは、2014年にMotoGPに加わったアルゼンチンのテルマス・デ・リオ・オンド・サーキットに次いで、MotoGPのカレンダーに加わる完全新設のサーキットとなる。

タイでのMotoGP開催は、2輪の世界市場の中でも最大の1つの市場での開催ということとなる。2016年のチャーン・インターナショナル・サーキットで開催されたWSBKにはおよそ80,000人の観客が詰めかけ、それまでで最も観客が訪れたイベント(イモラで68,000人)を10,000人も上回った。

2013年以降、MotoGPには昨年新たに加わったオーストリアのレッドブル・リンクを含め、2つの新設サーキットしかカレンダーに加わっていない。そして多くの国々が、MotoGP開催を狙っている。(フィンランド、インドネシア、カザフスタン、ハンガリー)この中でフィンランドは2018年の開催という話であったが、ずっと話が出ているインドネシアと同様に2019年にずれる見通し。

なお、MotoGP同様、チャーン・インターナショナル・サーキットは新たにWSBKとWSSPの契約を更新している。

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