★MotoGP2017グランプリコミッション 新たなレギュレーションについて

早速カタールGPでもピットレーンではヘルメットを着用しているピットクルーの姿を見ることが出来ましたが、下記のレギュレーション内容に関する変更が行われました。

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カルメロ・エスペレーター(ドルナ)、ポール・デュパルク(FIM)、エルヴェ・ポンシャラル(IRTA)、タカナオ・ツボウチ(MSMA)からなるグランプリコミッションとカルロス・エスペレーター(ドルナ)、マイク・トリンビー(IRTA)、ヴィト・イッポリト(FIM)、スティーブ・イシュリマン(FIM)、コラード・チェッキネリ(技術ディレクター)は、2017年3月25日にロサイルインターナショナルサーキットでミーティングを行ない、下記の決定を下した。

テクニカルレギュレーション

Moto3とMoto2マシンに使用する素材について
チタニウム素材の使用禁止はシャーシ全体についても有効となり、スイングアーム、サスペンション、ハンドルバー、スイングアームスピンドル、ホイールスピンドルも含むこととなった。ホイールスピンドルに軽量合金を使用することも合わせて禁止となる。

スポーティングレギュレーション

ピットレーンセーフティ

前回MotoGPクラスのフラッグtoフラッグレース、Q1、Q2で作業出来るチームスタッフの数は4人に制限され、ヘルメットの着用が義務付けられると発表されていた。

チームからの代表による話し合いのあと、Q1、Q2の間には最大で6人のチームスタッフが作業にあたる事が許可される。またこれらのスタッフもヘルメットの着用が必要。

フラッグtoフラッグにおけるバイク交換の際のチームスタッフの数は4人のまま。

ペナルティーに関するレギュレーション

ペナルティーポイント

FIM MotoGPスチュワードが多くのペナルティオプションを持っていることを考慮に入れ、ペナルティポイントは必要なくなった。グランプリペナルティーポイントはペナルティーの中からなくなる。

FIM MotoGPスチュワードの決定に対する抗議

FIMアピールスチュワードが、FIM MotoGPスチュワードの決定を認めた場合、新たな申し立ての提出は出来ない可能性がある。この場合、FIMアピールスチュワードの決定が最終決定となる。

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