★MotoGP2018 リン・ジャービス「2019年にサテライトチームが実現しなくても世界の終わりではない」

当初はMarc VDSで進みつつあったヤマハのサテライトチームの話は、現在はMarc VDSの内紛で完全にストップしてしまった様子。リン・ジャービスは新たなサテライトチームのスポンサーはセパンサーキットとペトロナスになるであろうと語っていますが、そうなると今度はチームの参戦枠、ライダー共に確保出来ていない状況とのこと。

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リン・ジャービス

「ホルヘは現在のMotoGPにおいてアクティブに動いている選手の1人で、その努力が彼をグリッドにずっと立たせているのです。もし彼がサテライトチームと契約していたら、我々も彼を走らせることを全く厭わなかったでしょう。彼は疑いようもなくスピードのあるライダーです。サテライトチームに関しては、我々は常にチームだけでなくライダーの質自体も見てきました。それがホルヘであれば何も迷う事はありません。」

「現時点ではサテライトチームに関しては待ちの状態です。2018年終わりでテック3はヤマハを去りますが、その後に関して色々なチームと話をしてきました。我々にとっては最有力候補であったMarc VDSとは最も緊密に話をしてきました。ヘレスとル・マンの間で、Marc VDSで行くというプランが変わってしまいました。Marc VDSの将来についてかなり不確かな状況になってしまったんです。」

「ヤマハは未だに待っている状態なんです。今はサテライトチームが今のシーズンをどう過ごしていくかというのを待っているんですが、正直なところチームが2018年に関してどうなるのかということには興味がないんです。今は将来の状況が不明確です。まず最初に必要なのは、将来がどうなるか明確になることで、その後に候補としているチームが将来のヤマハのサテライトチームとしてふさわしいか評価することです。

「ペトロナスヤマハに関しては噂ではなく事実です。2つのスポンサーはセパンサーキットとペトロナスになるでしょう。問題はチームのグリッドがないということです。ライダーもいません。ロレンソとイアンノーネはアプリリアを選択しました。今のところ明確なプランは何一つないんです。サテライトチームに関しては、プランがどの程度煮詰まるか待つ必要があります。それがMarc VDSになるのかそうでないかも含めてね。ヤマハは4台のバイクをグリッドに用意したいと考えています。秘密にしたこともありませんし、それがプランです。ただ2019年にそれが実現せずとも、世界の終わりではありません。2019年に2台のバイクで参戦して状況を見極めるだけです。」

(Source: GPone)

(Photo courtesy of michelin)

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