★2019年シーズンのMotoGP各チームライダーラインナップまとめ(ファクトリー編)

2019年シーズンのシートがほぼ既に決まっているというMotoGPですが、改めて2019年はどのチームでどの選手が走るのか?という整理をしてみましょう。まずはファクトリー6チームについて整理してみます。

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レプソル・ホンダ

来年は複数回の世界チャンピオン獲得選手2人の組み合わせとなり、現時点でマルク・マルケスが6つ、ホルへ・ロレンソが5つのタイトルを獲得しています。マルケスは2018年シーズンは3勝しており、ポイントスタンディングにおいて115ポイントを獲得し首位。一方のロレンソは2018年シーズンは2勝しており、ポイントスタンディングにおいて66ポイントを獲得し7位。ロレンソがRC213Vをどの段階で手懐ける事が出来るかが見どころ。

 

モビスター・ヤマハ

来年も今年と同様のラインナップとなり、バレンティーノ・ロッシとマーべリック・ビニャーレスの2人体勢での参戦となります。昨年からマシンの戦闘力の不足が指摘されており、現在もマシンの改善作業が続く。2018年シーズンはバレンティーノ・ロッシ、マーべリック・ビニャーレスともに優勝は無く、ロッシが3位を4回、ビニャーレスは2位を1回獲得しています。

 

Ducatiファクトリー

ホルへ・ロレンソがレプソルへ移籍したことを受け、Pramacからダニロ・ペトルッチがファクトリーチームへと移籍。アンドレア・ドヴィツィオーゾは今年から継続となります。昨シーズンから大幅に戦闘力が上がってきており、マシン自体はタイトル争いが可能なレベルに。2018年シーズンはドヴィツィオーゾが優勝と2位を1回ずつ獲得、ペトルッチは2位表彰台を一回獲得しています。

 

チーム・スズキ・エクスター

ホルへ・ロレンソが移籍するのか?と思われていたところ、Moto2クラスからジョアン・ミールを採用。アレックス・リンスはそのまま継続となり、来年はリンスがエースライダーの扱いになります。ファクトリーチームとしては最も平均年齢の若いチームとなり、2人でのマシン開発の行方とミールのスピードに注目です。2018年シーズンはリンスが3位表彰台を1度獲得しています。

 

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング

ポル・エスパルガロが継続となり、現在テック3で活躍するヨハン・ザルコを採用。バイク自体の性能は徐々に上がっているが、KTMはザルコを迎えるにあたり、ザルコの才能を潰さないような優れた車体づくりが急務としています。2018年シーズンにザルコは2位を2回獲得。


 

アプリリア

今年からアレイシ・エスパルガロが引き続きアプリリアで参戦。スズキで良いレースが続いているアンドレア・イアンノーネが移籍することに。バイク自体の信頼性は低いながら、燃料消費や電子制御などの問題を解決出来れば、ダークホースになれる可能性はゼロではないでしょう。アレイシ・エスパルガロとアンドレア・イアンノーネが性格的に合うかどうかが懸念されます。2018年シーズンにイアンノーネは3位を2度獲得。


(Photo courtesy of michelin, Marc VDS, Pramac)

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