★MotoGP2017 トップライダー達はロサイルの再舗装を希望

カタールGPでは、レースディレクションは「こうした天候だった場合はどうする」というプランを持っておらず、完全に行き当たりばったりで天候によって後追いで運営方針を決めているのだということが露呈してしまいましたが、それはそれとしてロサイルの再舗装に関しての話題です。

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MotoGPのトップライダー達は今年のレースが困難であった事を受けて、ロサイル・インターナショナル・サーキットの2018年のレースに向けた再舗装を要求している。ドーハの郊外にあるこのサーキットは2004年にオープンし、同年に初めてのMotoGPを開催。それ以来07年から2017年まで開幕戦を開催してきた。しかしこのサーキットはオープンから13年間再舗装がされておらず、レースが気温が低い夜間に行われることもあって、ライダー達にとっては厳しいコンディションとなっている。先週末のレースでは排水性に関する大きな問題があることが明らかとなり、これによって予選走行がキャンセルされた。

ホルへ・ロレンソ

「アスファルトの再舗装が必要です。来年新しい舗装でレースがしたいですね。
セーフティーコミッションの中で少し話し合いましたが、再舗装に関してはそこまで話し込んでいません。

マルク・マルケス

「彼らが再舗装を考えているのは知っています。今年でなければこの先2年とかですよね。既に13年ですからね。そうすれば彼らも排水性の問題についても確認が出来るでしょうし、ただカタールでああいった天候というのは少し普通じゃないですけどね。とにかく可能なことでしょうし、将来にはさらにこうした準備が出来ていることでしょう。」

セーフティーレプレゼンティブのロリス・カピロッシは、再舗装が排水性を向上させるための1つの方法になるだろうと考えている。

ロリス・カピロッシ

「トラックに関しては色々な事改善する方向です。ライダー達から路面に関する不満が出始めていますからね。路面はサーキットが作られた2004年当時から変わっていません。既に来年に関して計画がありますし、排水性に関して何かしら手を打ちたいと思っています。再舗装に関しては既にサーキットとも共に作業をしています。まだ回答は出ていませんが、これは最優先事項なんです。」


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