★MotoGP2018ドイツGP プレイベントプレスカンファレンス翻訳

ダニの引退会見の後に行われたプレイベントプレスカンファレンスの翻訳です。前半はダニとの思い出を各選手が語り、各選手、会場もどんよりした雰囲気でしたが、後半は個別の質問、最後にSNSからの質問で、皆の顔も会場の雰囲気も再び明るくなりました。

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スティーブン・デイ

「それでは皆さん、第9戦となるMotoGP世界選手権のプレイベントプレスカンファレンスを始めます。まずはアッセンの勝者、チャンピオンシップリーダーのマルク・マルケス、彼はザクセンリンクにおいて8回連続のポールポジション獲得、優勝を達成しています。そしてアッセンでは5位、チャンピオンシップ2位のバレンティーノ・ロッシはザクセンリンクにおいて11回の表彰台を獲得しており、そのうち5回は優勝しています。マーべリック・ビニャーレスはアッセンで3位、チャンピオンシップ3位。ザクセンリンクではMoto3、125ccで2度の表彰台を獲得、昨年は4位を獲得しました。アンドレア・ドヴィツィオーゾはアッセンで4位、総合5位、MotoGPクラスでは2012年と2016年に表彰台を2度獲得。ジャック・ミラーはアッセンで10位、総合10位となっており、Moto3クラスではここで2014年に優勝しています。アレックス・リンスはアッセンで2位、チャンピオンシップ11位、2013年にザクセンリンクにおいて優勝、2015年にMoto2で3位を獲得しています。」

 

スティーブン・デイ

「さて、プレスカンファレンスの前にダニ・ペドロサが引退を発表しましたが、これに関して皆さんのコメントをいただきたいと思います。ダニ・ペドロサは優れたスポーツマンでしたし、ここにいる数名は彼がレースを始めたころから彼のことを知っているでしょう。まずはチームメイトのマルクからお聞きします。」

マルク・マルケス

「ダニはMotoGPクラスにおいては最も重要な選手の一人ですから、皆がテレビを見ていたと思います。彼に伝えたいのは”ありがとう”ということですね。自分が子供のころもそうでしたけど、彼は子供達にとっては憧れの存在だったんです。彼は自分にとってお手本となる選手でしたし、彼とボックスを共に過ごし素晴らしい時を過ごしてきました。すぐに理解することは難しいですが、誰もが引退を迎えるわけです。彼からは多くを学ばせてもらったので、本当にありがとうと伝えたいですね。彼はベストライダーの一人でしたし、カルメロが言ったようにダニは伝説的なMotoGPライダーですから殿堂にふさわしいと思います。彼のチームメイトであった事は大きな喜びです。」

バレンティーノ・ロッシ

「本当に残念です。MotoGPは最高のライダーを失うことになってしまいました。それに彼が1度もMotoGPタイトルを獲得出来なかったのは本当に残念で、少なくとも彼は1度はタイトルを獲得出来ていたと思います。まだまだシーズンは長いですが、彼の選択は非常に個人的なものですが、きっとヤマハで走り続けてくれると思っていました。ただ、彼も本当に良く考えての上での決断でしょう。皆にとって悲しくなりますね。」

マーべリック・ビニャーレス

ダニは自分達が子供だった頃にお手本にしていた選手なんです。自分がバイクを始めたころに彼は125ccで勝利していましたし、彼とはずっと良い関係を続けてきました。自分にとってのヒーローとこうしてレースが出来たというのは大きな喜びです。彼の未来が素晴らしいものになることを祈っています。彼はベストライダーの1人でしたから、今後彼とレースが出来なくなるというのは悲しいですね。ただ、これが彼の決断ですから、彼の素晴らしいキャリアを祝福したいと思います。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「ダニは自分にとって常に強力なライバルでした。自分がMotoGP、そして世界選手権に参戦したのは彼から1年遅れなんです。自分が2001年のムジェロにワイルドカードで参戦した時の事をよく覚えています。その時自分は欧州選手権で走っていたんです。その当時は自分もダニも経験不足だったので、2人して最後尾だったんです。ダニとはHRCでチームメイトだったことがありますが、彼は125cc、250ccで常に自分よりも少し速かったんです。ですから彼から多くを学ぼうとして学習することが出来ました。彼の才能もそうですが、そして週末での働き方などは本当に参考になりました。ただ彼がこうして決断したということは素晴らしいことだと思います。誰もが引退はいつかするものですが、彼がこうして自分で”よし、引退を決断しよう”と判断したということですし、彼は自分が成し遂げてきた事を喜んでいるわけですし、彼の決断を尊重したいと思います。

ジャック・ミラー

「皆が言ったように、彼は既に伝説のライダーです。何度も複数クラスでタイトルを獲得していますし、MotoGPクラスでも素晴らしい結果を成し遂げてきました。それにMotoGPバイクで苦戦する中で、それを常に克服してきました。彼の”後ろ”でレースが出来たことは本当に光栄なことです。彼はだいたい自分よりも前にいますから(笑)彼は本当に素晴らしいキャリアを築いてきましたし、この後に彼が熱中出来るものを見つけることが出来るよう願っています。

アレックス・リンス

「彼がMotoGPで成し遂げてきたことに感謝したいと思います。彼は何度も優勝し表彰台を獲得しましたし、彼と一緒に走れたことが光栄です。今後が彼にとって素晴らしい人生となることを願っています。

 

スティーブン・デイ

「ありがとうございました。それではマルク、アッセンでは素晴らしいレースでしたが、これで愛するサーキットに41ポイントのリードを保ってやってきたわけです。毎年優勝をしているわけですが、これはさらに大きなプレッシャーとなるのか、またここでレースが出来ることに興奮しているのかどうでしょう?」

マルク・マルケス

「皆が今までの8連覇について話していますが、アッセンの後でプレッシャーは軽くなりました。オランダではいつも苦戦していますので心配していたんです。ただ今年に関しては最初から非常に戦闘力が高く、チャンピオンシップにおいてアドバンテージを広げる事が出来ました。ブルノでのテストもありましたし、ここには良い形でやってくることが出来ました。週末を通じてどのようになるか見ていく必要がありますが、目標は日曜日に優勝することです。ただそれが出来るかどうかをしっかりと見ていく必要があります。昨年はホルへが非常に速かったわけで、優勝が難しければポイントを確保し、夏休みに良い形で向かうということになるでしょう。」

 

スティーブン・デイ

「マルクありがとう。それではバレンティーノ、チャンピオンシップ2位でアッセンではドラマチックなレースでした。表彰台獲得はなりませんでしたがザクセンリンクにおいての目標はどのようなものでしょう。まだシーズンは長いとは言え、マルクのアドバンテージが大きい状況では、まずはレースごとに戦っていくという状況なのでしょうか?」

バレンティーノ・ロッシ

「アッセンのレースは過去を振り返ってもベストの1つだったでしょう。ああいった中でレースが出来ただけでも素晴らしいことですが、表彰台を獲得出来ていたら最高だったでしょうね。ただレースですからいろんなことが起きますし、あれだけのオーバーテイクがあるとコーナーごとに皆が全力を尽くすわけです。表彰台を逃したのは残念でしたが、素晴らしいレースでした。確かにチャンピオンシップ2位ですが、マルクから離されています。とにかくレースごとに集中して行く必要があります。昨年はここでのレースは非常に苦戦しました。ですからもっと競争力を発揮出来るようにする必要があります。」

 

スティーブン・デイ

「ありがとう。昨年は表彰台を逃しましたが、アッセンでは素晴らしいレースでしたから自信を取り戻したでしょう。あのレースを見返していかにドラマチックなものだったか感じる機会がありましたか?」

マーべリック・ビニャーレス

「ええ。ああやってフロント争いが出来たことは素晴らしいことでした。最後の5周でアタックする計画で、プッシュすることが出来たと思います。ただオーバーランしてしまいチャンスを失いました。とにかくバイクは良くなりましたし、自分のスタイルにここは合っています。ここでのレースは常に楽しんでいます。昨年は少し苦戦しましたけど11位から4位になることが出来ました。良い仕事が出来ると思います。

 

スティーブン・デイ

「ありがとう。今回は少し状況が違うと思います。12ヶ月前はこういった状況ではなかったですよね。ここでのマインドセットはどういったものでしょう?アッセンでは表彰台を惜しくも逃したわけですが。2018年のDucatiのパフォーマンスには満足していますか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「昨年よりは確かに状況が異なっていて、今年のほうが良いと思います。今年はほとんどどのサーキットでもスピードがある状況です。ただ今年はミスが多くゼロポイントが続いています。ただアッセンのレース前と同様に今回も自信があります。ここはDucatiに合ったトラックではありませんが、最終的には競争力を発揮出来ると思います。週末の中でどのような事が出来るかがわかるでしょう。タイヤは昨年とは異なりますから、タイヤがどのように機能するか理解する必要があります。過去に比べると良い状況にいると思いますから作業を続ける必要があります。そしたタイヤ消費に問題に関して作業を続ける必要があります。この部分に関しては作年より良い状況ではありませんからね。」

 

スティーブン・デイ

「ありがとう。ジャック、今年は連続してトップ10で完走するなど良い状況が続いていましたが、少し流れが変わったと言えますね。アッセンでは彼らとトップで戦うことは出来ませんでしたが、再びトップ10に戻ってこれた事はポジティブでしたね。」

ジャック・ミラー

「そうですね。バルセロナ、ムジェロの後にレースを完走出来た事は良かったと思います。シーズン開始直後はヘレスの4位、ル・マンも良いレースでした。ただその後に少し苦戦が続いています。ムジェロもそうですが、バルセロナではバイクが故障しました。ですから完走出来たことは良かったんですが、目の前にあんな凄いバトルが展開されているのを見るのは辛いものがありました。ここでは過去に良いレースが出来ていますが、MotoGPバイクの場合は完全に話が異なります。ここは非常にタイトでテクニカルですが、Ducatiを乗るのが楽しみです。ここは天候もあって非常に面白いと思います。良い形でレースが出来ればと思います。」

 

スティーブン・デイ

「ありがとう。それではアレックス。アッセンではMotoGPクラスで最高の結果となりましたが、今年は少しアップダウンがあるシーズンですね。アルゼンチンの結果の後に悪いレースが続きました。後半戦はもっとコンスタントにレースが出来るという自信を感じているでしょうね。」

アレックス・リンス

「そうですね。今シーズンは本当に良いパフォーマンスでスタートしました。プレシーズンはトップで走行出来ましたが、カタールからほとんどのレースで転倒してしまいました。ただ、常に1位、2位グループで戦う事が出来ています。これが重要なことで、今はバイクが非常に競争力が高く戦うことが出来ていると感じています。スズキの皆も優勝を望んでいますから、自分も全ての練習走行でベストを尽くしています。過去2週間のように良いレースが出来ればと思っています。」

スティーブン・デイ

「ありがとう。それでは私からは以上です。後ほどエイミーがSNSからの質問をお聞きしますが、その前にフロアからの質問をどうぞ。」

 

Q

「ダニのライディングスタイルや彼のアプローチから何を学びましたか?」

マルク・マルケス

「自分がMotoGPにやってきた時に、どうやってホンダのバイクを乗るのか教えてくれたのはダニでした。もちろんある程度は乗れていましたが、チームメイトだったダニから色々と学ぶ事ができたんです。彼がプレスで語ったように彼の体のコンディションはMotoGPでは無理だった部分もあると思いますが、彼のテクニック、パフォーマンス、繊細さなどに関しては、彼はMotoGPクラスでもベストの1人でしょう。それに全てが揃った状況であれば彼を負かすのは本当に難しいんです。本当に多くを学びました。そして何より重要なのは常に自分を信じ、100%のレースを続けてきたということです。」

バレンティーノ・ロッシ

「ダニは本当にテクニカルなライダーです。非常にクレバーでクリーンなライダーです。彼の後ろをついて走るのは本当に勉強になります。常にブレーキングでもクリーンでスライドを多用しません。そしてバイクを早めに起こして加速するというスタイルを取り始めた最も最初のライダーだったでしょう。これが彼のライディングの特徴だと思います。彼はまたレインコンディションのパフォーマンスの改善など、自分の弱点の克服にも努力してきましたよね。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「彼のバイクを起こして加速していくというスタイルは確かに凄いものです。彼は125cc、250cc時代も既にこうした大きな変更を行っていました。そしてMotoGPでもこうした操縦を続けています。自分にとっては弱点の部分ですので、こうした部分は多くを学ぶことが出来ました。ですから自分も彼のような操縦が出来るように出来る限り学ぼうとしてきました。それに125ccや250ccでは彼のレースに備える姿勢というのは非常に素晴らしいものだったと思います。彼がそういった走りをしてくれていたこと、それを自分が追う状態であったということは、本当に役立ったと思います。それで自分もレース週末に対するアプローチを変更する事が出来たんです。それは間違いないですね。」

 

Q

「もしかするとザクセンリンクでレースをするのはこれが最後かもしれません。そうであるとすると、次はどこでドイツGPを走りたいでしょうか?」

マルク・マルケス

「そうなったら本当に残念ですね。いずれにしてもドイツでのレースは必要なものだと思います。ファンも沢山いますし、ドイツはメーカーにとっても非常に重要なマーケットですよね。どうなるかわかりませんが、出来ればここでレースを続けたいと思います。」

バレンティーノ・ロッシ

「確かに最後かもしれません。◯ァック、これでペッコとの賭けに負けてしまいますね(笑)ザクセンリンクは他のトラックとは全く異なるトラックですから残念ですね。アップヒル、ダウンヒルなど多くの特徴があります。最初は1998年でトラックのレイアウトが変更されました。次はおそらく可能性としては新しくなったホッケンハイムかもしれません。ただここは完全にF1用トラックですよね。車で走ったことはありますが、バイクでどうかはなんとも言えません。もしくはニュルブルクリンクでしょうか。1996年か1997年に走ったことがありますが、天候は常に難しいながらトラックは非常に素晴らしいですね。バイクにも良いと思います。」

マーべリック・ビニャーレス

「ザクセンリンクは特徴のあるトラックですから、ここでレースをしないとなると残念ですね。ただヤマハにとってもドイツでレースをすることは重要だと思いますので、ここで再びレースが出来ることを願っています。」

 

Q

「スタンダードR1に乗っているTwitterの写真がありました。バレンティーノは既に乗っていると思いますが、どの程度楽しかったのでしょうか?また何を学びましたか?」

マーべリック・ビニャーレス

「バイクに乗る以上のトレーニングはありませんから、レース前に少し練習をしたんです。正直全く違う乗り物ですが、R1も非常に良いバイクですね。楽しみました。」

 

Q

「先週F1のシルバーストーンでのレースがありましたが、新しい路面に関わらず非常にバンプが激しいように思えました。これに関してレースを見ていたか?またどう感じましたか?」

マルク・マルケス

「ええ。非常にバンピーでアグレッシブなバンプだと感じます。グリップは上がっているのでしょうが、バンプはおそらく前回と変わっていないように思えます。ヘレス、モントメロ、ル・マンのような状況ではないでしょうね。ただどうなるか行ってみないとわかりません。」

バレンティーノ・ロッシ

「TVからはなんとも言えません。バイクで実際に走って見る必要があります。多くのドライバーが新しい路面について文句を言っていて、シルバーストーンが素晴らしいサーキットであることを考えると非常に残念ですね。問題の1つはバンプで1周の中で4種類から5種類の異なるアスファルトがあることも問題です。ですから状況を理解することが難しいと思います。カタルーニャのような素晴らしい仕事を期待していました。ただ、作年ほど酷いということもないのではないでしょうか。良い形になることを願っています。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「ええ。バイクで状況を理解する必要があります。ただドライバーが文句を言っているのであれば、バイクだとさらに酷いでしょうね。

 

Q

「このトラックではホンダに対してどの部分で負けていると言えるのでしょう?そしてこれを改善出来るのですか?」

バレンティーノ・ロッシ

「そう願いますけどね(笑)通常マルケスはこのトラック全体で強いんです。最初のセクションは非常にタイトで中盤は少し高速に、そして最終セクションはさらに高速になります。で、どの部分で失っているのかというと難しいですね。もしかしたら全体なのかもしれませんし。昨年は苦戦しましたけど、これはアンダーステアが酷かったからです。ですからこういったタイトなトラックで苦戦していたんです。今年は強い走りが出来るといいですね。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

Ducatiは加速は強いんですが、このトラックにあまり加速ポイントはありません。そしてほとんどバイクが傾いた状態ですから、それもあって難しいんです。ですからデータ上もここは難しいトラックなんです。ただ週末がどうなるかですが、今年は良い形になることを願っています。」

 

Q

「昨年はレース後半のタイヤの保ちが良いことが強みでしたし、あなたもそれが鍵だと話していました。今年はなぜそうなっていないのでしょう?タイヤの摩耗などが原因なのでしょうか?」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「今年はそこに注力していますが、ここが問題という言い方はしたくありません。この部分を改善出来ると言いたいと思います。これは全く異なる考え方です。そして今年のタイヤは昨年とは異なっています。ですから昨年同様にタイヤを維持出来る方法を見つける必要があります。」

 

Q

「レオン・キャミアが怪我をして今年の鈴鹿8耐に出場出来なくなりました。ホンダはあなたに打診などしていないのでしょうか?」

マルク・マルケス

既に来週の休みの計画を立ててしまってます(笑)レオンが良くなることを願っていますけど、そうですね。いつかはと言っていますが、問題は毎年レース数が増えていることで、テストも増えて時間が無くなっているんです。ですからしっかりと休息をする時間がいるんです。テスト、移動などもありますから。ただ引退した後などは時間がありますから、チャンスがあるかもしれません。

スティーブン・デイ

「それではエイミー・ダーガンからSNSの質問をお願いします。」

 

エイミー・ダーガン

「それではまずはワールド絵文字Dayに関してです。(※英語でもEMOJIと言うのは驚きですね。)同時にペンもお渡ししますが、これはTwitterからの質問で、”今年のシーズンの今までを表すとしたら、3つのうちどの絵文字でしょうか?”というものです。そしてこれは最後にお聞きします。それではアレックス・リンス、インスタグラムからの質問です。”他のどのようなスポーツが好きなのでしょうか?”」

アレックス・リンス

「他のスポーツも好きですね。自転車、スキー、車もそうです。車のレースをいつかやってみたいんです。ラリーとかね。」

 

エイミー・ダーガン

「バレンティーノ、インスタグラムからの質問です。”世界中でこの人とディナーを楽しみたいと思える人は誰でしょう?”」

バレンティーノ・ロッシ

「難しいですね。歴史的な偉人と最高の美人、どちらを選ぶかは難しいですね。ですからそうですね。。シャーリーズ・セロンでしょうか。2番目のオプションを選んだってわけです(笑)」

 

エイミー・ダーガン

「驚きではありませんね(笑)それではドヴィツィオーゾにTwitterからの質問です。”チームメイトに求める素質は?”」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

遅いことでしょうか(笑)まぁ、互いの尊敬ですね。そしてこれは難しいことです。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。マルク、Facebookからの質問です。”フランスとクロアチアどちらを応援しますか?”」

マルク・マルケス

「フランスは優勝候補ですけど、ただクロアチアのやってることは凄いですよ。だって人口は400万の国ですからね。もちろんスペインを応援していたんですけどね。。フランスが優勝候補だと思いますが、クロアチアも優勝にふさわしいでしょう。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではマーべリック、Facebookからの質問です。”10歳の自分に今言うとしたらなんと言いますか?”」

マーべリック・ビニャーレス

落ち着けってことでしょうか(笑)10年前は本当に落ち着きのない子供でしたから(笑)too muchでしたね。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。ジャック、Twitterからの質問です。”レース前、そしてレースの中で思っている妙なことというのはなんでしょう?”」

ジャック・ミラー

「レースの前は特に考えていることはないんですけどね。あるとすれば”トイレ行かないと。。でもトイレさっき行ったから何も出ないか。。”とかですけどね(笑)レース中は前を見ながら”タイヤはどうだろう?” ”追いつけるかな?いや〜無理だろ”とかですけど、結構頭の中で自分自身と話をするんですよ。色々ありますから難しいですけど、変な事と言うと何でしょうね?わかりません。」

 

エイミー・ダーガン

「ジャックありがとう。それでは今シーズンを表す絵文字としてどのような絵文字を選んだのか見せてもらいましょう。それではアレックスお願いします。」

アレックス・リンス

「まず最初はファイヤーですが、これはやはりシーズンスタートは燃えるように頑張らないといけないということです。ユニコーンは前半は転倒が多く、それがやはり自分のその時の状況を表わして。。」

ジャック・ミラー

「ユニコーンがシンボル(ユニコーンは純粋などの意味合いがある)なのにコケルのかよ(笑)」

アレックス・リンス

「そうなんです(笑)最後はパワー(※力こぶ)ですが、これは現在良い状況にあることを示しています。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではアンドレアお願いします。」

アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「これはカタールにおけるシャンパンです。非常に良いスタートが出来ました。 これは(※顔を覆う男性)ル・マンの転倒ですね。そしてこれ(※力こぶ)は今の状況で、なんとかして良い形で戦いを続けていかねばならないということを表しています。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではバレンティーノお願いします。」

バレンティーノ・ロッシ

「最初はトロフィーです。今年は既に4つのトロフィーを獲得しています。そしてこの顔(※上を見上げる顔)は3位以上を獲得出来ていないなぁという気持ちを表しています。(※絵文字の真似をする 会場(笑))ですから後半はこのように(※握りこぶし)もっとスロットルを開けていかねばならないということなんです。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではマルク、お願いします。」

マルク・マルケス

「まずは蟻です。 ヘルメットにも描いていますし、プレシーズンは本当に小さな部分に関して集中していく必要があったんです。2つ目はこの顔ですが、これは(※顔を覆う男性)またなんとか転倒をセーブ出来たという心境です。繰り返したくはありませんから。最後はトロフィーですが、これは皆がトロフィーを目指しているわけですからね。」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではマーべリック。」

マーべリック・ビニャーレス

「まずはファイヤーですね。自分達は常に厳しい状況から舞い戻ってきました。そして次はガス(※握りこぶし)です。もっと攻めて行く必要がありますから。そして最後はこの顔(※考え込む表情)です。同じ走りをしてるのに、時に11位、12位ということがあるからです。そしてこれ(※上を見上げる顔)ですが、家ではいい子にしている必要がありますからね(笑)」

 

エイミー・ダーガン

「ありがとう。それではジャックお願いします。」

ジャック・ミラー

「まずはこれです。(※肩をすくめる女性)アルゼンチングリッドで一人でいる時、まさにこういう状況でしたから。(※会場爆笑)次はウ◯コですね。(※会場爆笑)過去数戦はまさにクソみたいなレースでしたから。最後はこれ(※上向きチャート)です。シーズン後半はこういう感じで上がっていきたいですね。」

エイミー・ダーガン

「皆さんありがとうございました。」

スティーブン・デイ

「皆さんどうもありがとうございます。」

(Photo courtesy of michelin)

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