★MotoGP2018ドイツGP 優勝マルケス「タイヤを最後まで温存するようにしていた」

ザクセンリンクでは9連続ポールポジション獲得から9連続優勝を遂げたマルク・マルケス。予選プレスカンファレンスでは、9連勝よりもチャンピオンシップ優勝を意識した走りが重要だと語っていましたが、結果的には誰も寄せ付けない圧倒的な走りとなりました。なお、来年はカレンダーから消えるかもと言われるザクセンリンクですが、現在のところどうなるかは未定となっています。

マルク・マルケス

「もちろん非常に嬉しいです。ここで9連勝出来たのは最高ですね。ただ毎年プレッシャーは高まっています。木曜の段階で皆が日曜の優勝のことを聞いてくるんですから。ただそういった状況をコントロールする経験もしっかりと持ち合わせています。今日のレースは異なるフェーズがある展開となり、最初にタイヤのグリップが落ちてきたのは9周目以降で、最後の7周から5周にかけてさらにグリップが低下しました。」

「ただこうした異なる状況をコントロール出来るよう準備していました。序盤はスタートが完璧とは言える状態ではなかったため難しいものでした。ロレンソに抜かれることは予想していましたがペトルッチに抜かれるとは思っていませんでしたからね。2つポジションを落とし、そこから抜き返すのは簡単ではありませんでした。トップに立った後はギャップを作るためにプッシュを始めましたが、クレイジーなペースでは走行せず、タイヤを最後まで温存するようにしていました。」

「ただ、チームからバレンティーノが接近していると知らされ、0.6秒差というのを見た時、再びプッシュする必要があると理解しました。そこからの2周、3周でタイヤを完全に使い切ってしまったんですが、そこでファステストを記録しました。これで再びギャップを作りその差を維持する事が出来ました。」

「クールダウンラップの中で、マーシャルが26のキャップを被っているのを見たので、ファンの前でこのキャップを見せたんです。今週末の主人公はダニですし、彼がいなくなってしまうのは寂しいですからね。ホンダも自分達も良い形で作業を続けてきています。後半戦もこういった形で同じフィーリングを持って進めていきたいですね。」

(Source: HRC)

(Photo courtesy of michelin)

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