★タイGP予選で、NTS RW Racing GPが力強いパフォーマンスを披露

今回が初開催となる第15戦タイGP予選で、NTS RW Racing GP のスティーヴン・オデンダールは21番手タイムを記録し、7列目を獲得。チームメイトのジョー・ロバーツは22番手で、僅差のラップタイムながら8列目スタートとなり、明日の決勝レースを迎えます。

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レースウィーク二日目の走行となった土曜日のブリラムインターナショナルサーキットは、昨日同様に高温多湿のコンディションになりました。午前のFP3で、オデンダールとロバーツはともに順調にセットアップを進め、揃ってトップ20圏内に入る好内容のセッションになりました。しかし、金曜のセッションから選手たちのラップタイムは接近しており、午後の予選ではさらに緊密な戦いが繰り広げられました。オデンダールとロバーツは、強豪揃いのライバル陣営を向こうに回して水準の高いラップタイムを刻み、21番手と22番手で予選を締めくくりました。

Moto2クラスのタイGP決勝は、現地時間午後12時20分(日本時間午後2時20分)にスタートする予定です。

スティーヴン・オデンダール

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(予選21位1分37秒287)
「今日の予選はまずまずだったけれども、セクター1で細かいミスをしてしまって、それがタイムに響いてしまったんだ。それでも、そこそこの内容でまとめることができたし、明日はもっといい走りをできる自信があるよ。午前のウォームアップで最終確認の微調整をして、決勝に臨むつもりだ。ポールポジションとのギャップは0.9秒の僅差なので、あと0.4秒を詰めることができれば、レースでもいい争いをできると思う。がんばっていいバイクに仕上げてくれるチームのためにも、明日は全力を出し切ってがんばるよ」

ジョー・ロバーツ

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(予選22位1分37秒432)
「トップから1秒差で予選をまとめることができたので、悪くない内容だったといえるだろう。今回は全員のタイムがすごく接近しているので、明日の決勝はとても厳しい戦いになりそうだね。スタートを上手く決めて、最後までしっかりと走り抜きたい」

ヤルノ・ヤンセン(チームマネージャー)

「今日は、我々NTS RW Racing GP にとって、いい一日になったといえそうです。両選手とも非常にがんばってくれました。午前のセッションでは、トップから0.8秒差という優れた内容です。予選は、ある程度運に左右される部分もあるので、常に厳しいセッションになります。しかし、我々としてはうまく乗りきって、午前のFP3とほとんど同じポジションで締めくくることができました。明日の決勝レースでは、ポイント圏内を射程距離に収めながら戦うことができそうです。スタートをうまく決めて、序盤の数周をしのぐことができれば、トップ15も充分に見えてくるでしょう」

(Source: NTS)

(Photo courtesy of NTS)

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