★MotoGP2017アルゼンチンGP マルケス「そこまでプッシュしていたわけではない」

アルゼンチンGP決勝で、あっという間に後続に2秒の差をつけたマルケス選手は単独で転倒。表彰台を獲得出来るチャンスを逃しました。加速で失っている部分が多いRC213Vは、ハードコンパウンドのフロントタイヤを履いてブレーキングでタイムを詰める以外に方法が無いというのが転倒の大きな理由の1つとも言えるでしょう。立ち上がりの加速が改善すれば選手たちもブレーキングでの無理が少なくなるかもしれませんが、果たして解決はいつになるでしょうか。

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MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスは彼がアルゼンチンGPで転倒した理由がわからないと語る。マルケスはポールポジションを無駄にせず、3周の走行の後に2.248秒のリードを築いた。しかしマルケスはターン2のブレーキングでフロントを失い、転倒してリタイアとなった。チームメイトのダニ・ペドロサも10周後にほぼ同じような転倒をしている。ペドロサは「バンプに乗り上げた時にフロントを失った」と語るが、マルケスは転倒の理由については検討がつかないでいる。

マルク・マルケス

「正直わからないですね。転倒は本当に妙だったんです。リーンアングルもたった25°でしたし。ブレーキングポイントでは完全にバイクは直立していました。確かにフロントが少しロックしましたけど、それでなぜかタイヤがもたなかったんです。バイクのフィーリングは最高でした。確かにプッシュはしていましたが、そこまで激しくプッシュしていたわけではありません。あれは単に自分のミスです。確かに自分にはがっかりしています。こういう種のミスがチャンピオンシップに響きますからね。ただもう終わったことです。」

「3周か4周走った後に、他の選手も1分39秒8、1分39秒後半、1分40秒前半で走っていました。それがレースのリズムだったのでレースをリード出来たんです。自分が2秒のリードがあったので、皆自分がプッシュし過ぎていると思っていたようですが、実際はそこまでプッシュしてはいなかったんです。」

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