★MotoGP2017アルゼンチンGP ロレンソ「非常にまずい状況」

レースウィークの中でシート高を変えることでフィーリングが改善したと語っていたロレンソ選手のレースは、僅か1コーナーで終わってしまいました。今まで1列目、2列目スタートが当たり前のロレンソ選手にとって、あそこまで混雑した状況の1コーナーというのは慣れていないというのもありそうですね。

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Ducatiでの苦難が続く中、ロレンソはアルゼンチンGPの1周目の転倒リタイアを受け入れがたいとしている。11位でカタールを終えたロレンソは、アルゼンチンGPで予選16位、1コーナーでイアンノーネの後ろに追突し転倒した。ロレンソはターン1までにポジションをいくつかアップし、アウトからインへと動いた。そしてこの時にイアンノーネもイン側にコーナーエイペックスに向かってコーナリングした。コース外側に飛ばされたロレンソはロリス・バズに轢かれなくてラッキーだったと語るが、デスモセディチを学び続けていると事が唯一のポジティブな点だと語る。

ホルへ・ロレンソ

「あれは酷い転倒でした。1コーナーで転倒したのはかなり前、恐らく2009年のオーストラリア以来でしょう。非常にがっかりです。今週バイクのポジションに加えた変更について、バイクを止めるためにリアをより積極的に使うライディングの改善作業を続けるために、もっと長く走る必要があったんです。ウォームアップでは非常に良い感触で、良いスタートも出来ました。ただ1コーナーでインサイドに行こうとしたんです。ただインサイドはかなりの台数のバイクが走っていて、突然イアンノーネのリアタイヤが目の間にあったんです。バイクは軽く接触して、それで反対側に飛ばされて転倒したんです。今の状況は非常にまずいですね。バイクに再び乗れるまで10日から12日あります。いますぐ、もしくは明日にでもバイクに乗りたいですよ。これは受け入れがたいですが、少なくとも怪我はしていません。将来的に戦闘力を上げる方法も見つけています。」


ロレンソはアルゼンチンをランキング18位、Ducatiのライダーとして最下位で後にする。これは2014年カタールの1周目に転倒し、オースティンで蚊に悩まされジャンプスタートを取られて10位で完走した時の16位よりも低い順位となる。2014年を除いて、ロレンソがヤマハ時代にチャンピオンシップで2戦戦った後の順位は平均して2位であり、そのうち5度はチャンピオンシップをリードしていた。

「カタールは本当に最悪でした。多くの転倒があって11位で完走出来たのはラッキーでしたね。そしてここでは自分にとってレースはなかったも同然です。オースティンから再びチャンピオンシップを始めますよ。」

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