★MotoGP2018バレンシアGP エルヴェ・ポンシャラル「ヤマハなしに今のテック3はない」

テック3にとっての最終戦は、つまりヤマハとの20年間に渡る協力関係の終了を意味します。20年間に渡るヤマハとの協力関係を簡単に言い表すことは出来ないでしょうが、非常に重要な4日間になるでしょう。

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エルヴェ・ポンシャラル

「もう最終戦となるバレンシアへ向かっているなんて信じられません。いつも同じ事を言っていますが、今年は早かったですね。バレンシアでまた最終戦を迎えるなんて改めて驚きですよ。バレンシアはいつも特別なトラックで重要なレースです。皆が最高の形でレースを終えたいと願っているんです。昨年はザルコがレースで強さを発揮した素晴らしいレースとなりました。ほぼ最後までレースをリードしてマルク、ダニとバトルを展開しました。最終的に素晴らしい結果でしたが優勝出来ず残念な思いもありました。レースでは優勝の可能性を考えていましたからね。」

「2位でレースを終えたのはいずれにしても素晴らしい結果でした。ヨハンにとってはルーキーとして最高の形でのシーズンエンドとなりました。今年は最終戦というだけでなく、ヨハンとシャーリーンにとってもそうですが、テック3とヤマハが20年間の歴史に幕を閉じるレースでもあります。テック3にとっては素晴らしく名誉なことであり、素晴らしい旅でした。」

「ヤマハと共に素晴らしい結果をいくつも得てきました。ヤマハと袂を分かつというのは私達の決断ですが、本当に感情的なレースになるでしょう。この機会をヤマハ発動機と彼らのサポート、友情、献身、テック3への理解に感謝するものとしたいと思います。ヤマハなくして今のテック3は有りません。」

「共に支え合ってきたことは間違いありません。成功は安定の中から産まれると常に言っているんですが、これはヤマハとの関係性の中に現れているでしょう。いつもは早くレースをしたいと言うんですが、今はテック3とヤマハが共に過ごす最後のレースの4日間を楽しめることを願っています。楽しんで、この素晴らしい協力関係を終える前に最後に最高の結果を得られることを願っています。」

(Source: Tech3)

(Photo courtesy of michelin)

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