★MotoGP2017 ケニー・ロバーツ・ジュニア 今週末のアメリカGPでMotoGP殿堂入り

スズキに最も最近の最高峰クラスのタイトルをもたらしたケニー・ロバーツ・ジュニアが、今週末のアメリカGPでMotoGP殿堂入りを果たします。
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ケニー・ロバーツ・ジュニアは金曜にテキサス州オースティンで開催されるMotoGPアメリカGPにおいて、正式にMotoGP殿堂入りをする。”キング” ケニー・ロバーツの息子であるケニー・ロバーツ・ジュニアは、父のチームで250ccクラスで世界グランプリデビュー。その後1995年に500cc最高峰クラスに昇格した。

ケニー・ロバーツ・ジュニアはModenas KR3で2シーズンを過ごした後、1999年にスズキファクトリーチームに移籍した後すぐに結果を出す。開幕戦で優勝した後、チャンピオンシップをホンダのアレックス・クリビーレに次いで2位で終える。2000年ロバーツは4勝を上げ、5度の表彰台を獲得。ホンダのルーキーであったヴァレンティーノ・ロッシを下し、スズキにとって最も最近の最高峰クラスタイトルを獲得した。

その後5シーズンに渡りロバーツはスズキで過ごしたが、スズキはMotoGPの4ストローク黎明期に苦戦、その後は3度の表彰台獲得に留まった。2006年には父が指揮する独立チームから参戦し2度表彰台を獲得しており、ホンダエンジンを積んだKR211VでエストリルGPであと僅かのところで優勝を逃している。

なお、3度の500cc世界チャンピオンであるケニー・シニアは、既にMotoGPの殿堂入りを果たしている。ロバーツジュニアの後に1981年のワールドチャンピオンであるマルコ・ルッキネリは、ムジェロで殿堂入りりの予定で、1949年から2000年の間で500ccクラスのチャンピオンで殿堂入りしていないのはこれで残り4人となる。

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