2006年のMotoGPクラスチャンピオン ニッキー・ヘイデンのゼッケン69がMotoGPクラスで永久欠番に

MotoGPレジェンドである2006年のチャンピオン、ニッキー・ヘイデンのためのイベントがCOTAにおいて複数行われました。ヘイデンは2017年に自転車でトレーニング中に交通事故によって命を落としましたが、今でも多くのライダー達、MotoGPパドック、ファンから慕われています。

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COTAでのイベントはニッキーの父アール、母ローズ、兄のトミー、弟のロジャー・リー、妹のジェニー、キャサリンなどが出席した金曜日のメディアカンファレンスから始まりました。カンファレンスの中でニッキーのゼッケン69がMotoGPクラスで永久欠番となりました。

金曜夜にはMotoGPパドックがCOTAのターン18に設けられた”ヘイデン・ヒル”でのイベントに出席。億のライダー、マネージャー、チーム関係者、トラックマーシャルが、ニッキーが2006年にタイトルを獲得したRC211Vと共に記念撮影を行いました。

最後のイベントは日曜のレース開始前のグリッドで開催され、ここでもニッキーのRC211Vが展示され、その中でレース前の準備と国家斉唱が行われました。

ニッキーはケンタッキーのバイク一家に生まれたことから、”ケンタッキーキッド”というニックネームで親しまれました。彼はアメリカのダートトラック界で名を馳せ、そのキャリアの大半でホンダのバイクを操縦してきました。

1999年にニッキーはAMAスーパースポーツクラスのタイトルをCBR600RRで獲得。2002年にはAMAスーパーバイククラスにおいてRC51(VTR1000)でタイトルを獲得。翌年彼はMotoGPクラスにRC211V参戦。

彼はMotoGPで3勝し、2006年に最終戦にもつれ込んだスリリングなタイトル争いにおいてMotoGPタイトルを獲得しています。
彼が最後に世界選手権で優勝したのは2016年で、これはWSBKマレーシア戦での優勝でした。

(Source: Honda)

(Photo courtesy of michelin)

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