★MotoGP2017アメリカGP予選9位 クラッチロー「転倒がなければ3番手だった」

予選ではターン11のミスでフロントローを逃した形のクラッチロー選手。フロントエンドの信頼感があまり無い状態のようですが、果たして今日のレースではどうなるでしょうか。

予選9位 カル・クラッチロー

「何と言うべきかわかりません。フロントエンドの問題がそこらじゅうで発生するんです。そりゃ自分の問題だとも言えますよ。ただ今週の他のラップとも何も変わらない走り方だったんです。ターン1、ターン11、ターン12、ターン12で今週はずっとフロントの振動があるんです。タイヤを変えてもセッティングを変えても同じです。チャテリングのように感じるんですが、チャタリングではありません。これはタイヤの問題だとは思いません。どちらかと言うと自分達のパッケージの問題でしょう。マルクも2度転倒しましたし、ダニも1回転倒しています。これは彼らしくないですね。ジャックはなんとかバイクにしがみついてますけどね。」

Sponsored Link

「自分はその時セクター1で自分のベストを0.5秒上回っていたんです。その後セクターが3つ残っていたんです。バックストレートで0.8秒上回っていてそこで転倒したんです。そのまま走っていれば3番手でした。残念ですけど受け止める必要があります。そして明日は力強い走行をする必要があります。良いペースはありますからね。マルクとマーヴェリックは飛び抜けて速いです。ただ、その後に関しては宝くじみたいなもんでしょう。問題がどこで発生するかです。」

「自分達のバイクは非常に遅いので、明日は忍耐強く走る必要があるかもしれません。辛抱強く走って後半にかける走り方は出来ます。ただそうすると他の選手は前に行ってしまいます。もしくは一緒に付いていくかです。予選走行では”ゴージャス・ジョージ”(ロレンソ選手のこと)に負けたのが残念です。まぁジョークを言ってるだけですが。明日レースで履くタイヤを考えると、かなりの数の選手達よりも良いペースがあるというのはわかっているんです。」

「正直ダニは皆が思っているよりもずっと良いペースですね。マルクと同じペースがあるとは思いませんが、彼は楽に表彰台に上がれるでしょう。楽に語るはずです。彼はタイヤに全くストレスをかけていませんから。限界はタイヤなんです。このトラックとしては彼は十分に速く走っているとは思いませんが、表彰台獲得の可能性は大きいでしょう。」

「ヴァレンティーノはレースの男ですから、また何かしら秘策を出してくるでしょうね。彼はトップに来るでしょうし競争力は高いでしょう。それ以降はわからないですね。Ducatiにとっては悪夢でしょう。ま、どうなるかですね。後は良いバトルが展開されるでしょう。1周目はなんだって起こりえますし、2位から5位6位まで1秒の差があれば、その差を詰めていくのは非常に難しいですね。」

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link