★MotoGP2017アメリカGP9位 ロレンソ「フィーリングとペースが向上した」

アメリカGPを9位で終えたロレンソ選手ですが、イアンノーネ選手のアグレッシブなオーバーテイクでポジションを2つ落としたとのこと。とは言え今までよりもポジティブな結果手応えを感じているようです。

ホルへ・ロレンソはオースティンGPについて2つの点でポジティブにとらえている。1つは練習走行よりも本線で速く走れたこと。2つ目はチェッカーフラッグ時点でトップとの差を詰めることが出来たことだ。ロレンソはテキサスでトラックの外に押し出されたことで9位となった。アンドレア・イアンノーネによってロレンソはポジションを2つ、2秒をロスした。彼と優勝ライダーの差は17.979秒で、カタールでは20.516秒だった。彼のファステストラップは4周目に記録した2分5秒756であった。

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アメリカGP9位 ホルへ・ロレンソ

「今日は2分5秒7で練習走行よりもペースが速かったですね。練習走行ではこんなペースで走行出来ませんでしたし、レースの中ではアンドレアを捉えることも出来ました。その後はフロントタイヤの右側が削れてしまったことでグリップがなくなってしまい、かなりスローダウンをせざるを得ませんでした。イアンノーネに追いつかれて、かなりアグレッシブにコーナーで抜いていきました。そのため自分はトラックをショートカットせざるを得ず、2秒を失い、そこでペトルッチにも抜かれてしまいました。ですから仕方なく9位でレースを終えることにしたんです。これは自分が想定していたことではありませんでしたし、ホンダやヤマハと戦おうと思っていた当初の予定とは異なるものでした。ポジティブなことはトップとの差が縮まったことですね。最終的なポジションにはもちろん満足していません。目標はもっと高かったわけですからね。ただ、フィーリングとペースに関してはレースの中で少し前進しました。」

ロレンソはプレシーズンテストでシートポジションが悪かったことによって混乱していたが、その後に収集したデータによって現時点は快適にバイクに乗れるようになったと語る。

「今のポジションはより自然ですしアルゼンチンよりも前進しました。レースでもそれを証明出来たでしょう。重要なのはバイクの上で快適であったこと、自然に乗れたこと、プッシュが出来たこと、コーナーに自信を持って進入出来たということですね。このレースは完璧ではありませんでした。ただ、仕事が出来ていますし、このチームに5年いるアンドレアの後ろにしっかりとついていくことが出来ています。彼はバイクを完璧に理解していますね。」

(Photo courtesy of michelin)

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