★MotoGP2017 アメリカGP アレイシ・エスパルガロ「唯一出来るのは今週末を忘れること」

オースティン入りする前は奥さんと共に観光も楽しんでいたアレイシ・エスパルガロ選手でしたが、COTAでの週末は最悪なものとなってしまいました。次のヘレスGPの前には2つのテストを消化し、気分良くヘレス戦を迎える事が出来ると良いですね。

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アレイシ・エスパルガロは最悪の予選に続く最悪のレースとなったCOTAでのレースウィークエンドを”人生で最悪の日の1つ”と語り、この悪夢についてすぐに忘れたい考えだ。エスパルガロはエンジンの故障に加え3つの転倒をFP3からQ1の間に経験。これによって彼はしっかりしたラップタイムを記録出来ず、グリッド最後尾からのスタートとなった。

オースティンのレースでのペースからは、トップ10のポテンシャルがあったことが明らかだが、エスパルガロはフロントタイヤの問題によってピットインを余儀なくされ、ポイント圏内での完走は夢と消えた。

エスパルガロはフロントタイヤを交換して再び出走し17位で完走。トップとは2周差だった。エスパルガロは”完全な災難”となったレースウィークエンドからは何もポジティブな点は無いとし、ヘレス戦の前に行われる水曜から始まるムジェロでのテストを待ちきれない様子だ。

アメリカGP17位 アレイシ・エスパルガロ

「最初からバイクを止められないという感触があり、フロントが逃げていくような感触がありました。周回するごとに悪化していき、転倒を避けるためにラップタイムはどんどん落ちていきました。リタイアするのは嫌だったんですがバイクをコントロールするのは不可能でした。6周か7周で完全にタイヤが終わってしまい、メカニックはフロントタイヤを交換することを決め再び出走したんです。後半は普通に走ることが出来ました。特に速くもありませんでしたが、しっかりとしたペースでトップ10は狙えるペースだったと思います。残念ながら実現しませんでしたが。」

「唯一出来るのは今週末を忘れることです。これからムジェロのテストがあるので、あと48時間で再びバイクに乗れます。今週は完全に災難でした。何もポジティブな事はありませんでしたが、既にわかっている通り多くの部分を改善しなければいけないということ、多くの学びがありました。ムジェロの2日間のテストでバイクに再び乗るのが待ち遠しいです。そして月曜にル・マンでまた別のテストを行ない、ヘレスのレースを迎えます。かなり忙しいスケジュールですから、今回のレースを忘れるには丁度良いでしょう。」

(Photo courtesy of michelin)

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