★MotoGP2017 ル・マンでのタイヤテストはウェットコンディションでスタート

ミシュランがル・マンで行っているタイヤテストはウェットコンディションでのスタートとなり、テスト日数を無駄にしたくないレプソルホンダ勢はテストをキャンセル、他のチームもどのライダーが走行するかはまだ明確になっていない様子。

夜間降り続いた雨と冷たいコンディション、午後にマルク・マルケスとダニ・ペドロサが車でコースの様子をチェックした結果、レプソルホンダはル・マンの今日のテストを、プライベートテストの日数を消化することを恐れてキャンセルとした。マーヴェリック・ビニャーレスはテストを充実したものと捉えているようだが、何名のライダーが今日のル・マンテストを走行するのかは定かではない。

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マルケスとペドロサは、今のところシーズン中に許された5日間のテストのうち1日のみを2月のヘレステストで消化。ル・マンでこうしたテスト日数の制限に該当するのはヴァレンティーノ・ロッシとマーヴェリック・ビニャーレスだが、彼らは既に2日間を11月にセパンで消化している。

ル・マンでは今日(火曜日)に、ヘレスGPに先立ち、9名のMotoGPライダーがミシュランのタイヤテストに参加している。ル・マンは昨年のレースの後に再舗装が行われているが、この路面でのタイヤデータの収集が必要と言える。ウェット路面によってテストのスタートはゆっくりになっているがコンディションは改善しつつある。なお、今回のテストは全てのチームが参加出来るものであり、当初はマルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、カル・クラッチロー、ヴァレンティーノ・ロッシ、。マーヴェリック・ビニャーレス、ブラッドリー・スミス、ポル・エスパルガロ、アレイシ・エスパルガロ、サム・ローズが参加予定だった。

KTMによるとテストライダーのミカ・カリオが、今日と明日のテストに参加するということでビッグバンかもしれない新しいエンジンをテストする。Ducatiはトラックデータの収集を開発ライダーであるミケーレ・ピッロレンソに託し、スズキはテストに参加しない唯一のチームとなる。

ル・マンテストの後にライダー達はヘレスへと向かう。ヘレスはヨーロッパラウンドの開幕後となり、レースは今週末に行われる。ル・マン線はヘレスの後の5月19日から21日の開催となる。

(Photo courtesy of michelin)

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