★MotoGP2017ヘレスGP 予選7位ロッシ「ホンダのパフォーマンスが高いのが気がかり」

ロッシ選手は、開幕の2戦と比較すると明らかにホンダのパフォーマンスがアップしていると感じているようです。特に気温が高くなってミディアムタイヤでは厳しいとなると、レース後半追い上げも難しいかもしれません。

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Q2 7位ヴァレンティーノ・ロッシ

「全体的には悪くありませんでした。バイクに対するフィーリングをかなり改善出来ました。今朝は練習走行で良い感触でした。トップ5で終えることも出来ました。これは予選に際して良いターゲットだったんです。ペースも最高ってわけではないですが、良かったですしね。ただ予選ではしっかりとしたラップが出来ませんでした。3列目スタートなのでハッピーではありません。これだとレースが難しくなります。トップ5は可能だったと思っているんです。とにかく作業はまだ必要です。プッシュする必要がある時に快適に感じないんです。コーナーエントリーでまだ問題があるんです。ですから今日から明日にかけての作業が大事になります。ウォームアップが20分ありますから、そこで改善したいと思います。」

「それに明日のコンディションにもよります。明日は非常に暑くなるようなので、タイヤチョイスが非常に重要になるでしょう。ハードタイヤのほうが良さそうですが、残念ながらハードタイヤはホンダにより合っているんですよね。ヤマハはハードタイヤだと少し問題が出てしまい、速く走れないんです。セッティングを改善しないといけませんし正しいタイヤの選択が重要です。ハードタイヤだと左コーナーが難しいんです。ただ、これは単純に、ハードタイヤがヤマハだとしっかり機能しないということなんです。コンスタントなんですが十分なスピードがありません。ホンダはハードタイヤで強い走りが出来るようです。ミディアムタイヤをしっかりと理解してフロントをどうするかですね。レースでは苦戦するでしょうけど、セッティングを改善したいと思います。」

「データ上では暖かいと状況はヤマハに悪くなります。ホンダは特に昨年ヘレスで苦戦していたんですが、今年のホンダのパフォーマンスは心配になります。今年は彼らは良いペースがあるようです。ペドロサ、マルク、クラッチローなどね。今週は序盤の開幕すぐのレースから比べると、ヤマハのほうが苦戦している感じがします。特に序盤の2戦はヤマハのほうが良かったですから。ただレースまでにフィーリングなどは改善出来ると思っています。」

(Photo courtesy of michelin)

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