★MotoGP2017ヘレスGP 5位ドヴィツィオーゾ「ロレンソはヤマハ機のようにDucatiを操っていた」

ロレンソ選手の3位であまり目立ちませんでしたが、ドヴィツィオーゾ選手はヘレスで14位から5位まで順位を上げて完走しています。ル・マンでも同様のパフォーマンスを期待しましょう。

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誰がDucatiがヘレスでトップ5で完走することに賭けていただろうか?そう多くはあるまい。スペインGPではロレンソの表彰台と別にアンドレア・ドヴィツィオーゾが5位を獲得。ドヴィツィオーゾはビニャーレスよりも何とか前にフィニッシュすることに成功した。

ヘレスGP 5位アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「14位からスタートし5位で完走出来たのは良かったですね。正直期待はしていませんでした。昨日FP4で良いペースでした。今日は風が強いのでミスをしやすい状況でした。今日はいかにレースをコントロール出来たかということに関して嬉しく思っています。あまり興奮し過ぎずミスをしないように気をつけていました。」

「高速コーナーでのバイクの挙動には不満があります。またタイヤのグリップも低かったですし、転倒の危険があったのであまりプッシュ出来ませんでした。ホルヘはまるでヤマハ機のように乗ってましたね。自分と異なり、これが難しい局面でも良いライディングをするのに約だっていたと思います。こうした小さな違いが違いを生み出しているんですね。凄いと思います。」

「これからフランスへと向かいますが、楽観的に考えられます。アルゼンチン、アメリカではブレーキングで競争力が無かったんですが、ヘレスでは良い形でした。2週間後には同じように走れる事を願っています。タイヤの違いが昨年とは大きいですね。ヴァレンティーノはスピードがありませんでしたが、何かしら特定の問題があったようには思えませんでした。マーヴェリックはコーナーの真ん中でスピードがありませんでしたから、フロントに自信が無かったんでしょう。ここはヤマハが得意とするトラックですが、2016年のタイヤのグリップは信じられないほどでした。こうして違いはタイヤによるものでしょう。」

「今日はソフトとハードタイヤで同じパフォーマンスを発揮しただろうと思います。このところ3つのタイヤの差は非常に小さいんです。ミディアムでのレースも可能でしたね。表彰台をDucatiが獲得したからと行って、Ducatiの短所が隠れるわけではありません。自分はDucatiの長所と短所をしっかりと理解していますよ。」

(Photo courtesy of michelin)

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