★ヤマハ発動機 2017年12月期 第1四半期の連結業績の概要について

第1四半期連結業績について

 ヤマハ発動機株式会社の2017年12月期第1四半期連結累計期間の売上高は3,860億円(前年同期比31億円・0.8%増加)、営業利益は373億円(同50億円・15.5%増加)となりました。
 先進国事業は、二輪車事業では黒字となったものの、販売台数減少や円高影響により、減収・減益となりました。マリン事業では、北米での大型船外機の販売が増加したことにより、増収となりましたが、円高影響などにより、減益となりました。
 新興国二輪車事業は、高価格商品の増加やコストダウン、構造改革などの効果により収益性改善が続き、増収・増益となりました。
 経常利益は408億円(前年同期比127億円・45.1%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は317億円(同110億円・53.0%増加)となりました。
 なお、当第1四半期連結累計期間の為替換算レートは米ドル114円(前年同期比1円の円高)、ユーロ121円(同6円の円高)でした。

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セグメント別の業績について

【二輪車】

 売上高2,325億円(前年同期比27億円・1.2%増加)、営業利益139億円(同64億円・84.0%増加)となりました。
 先進国の販売台数は欧州・日本・北米で減少しました。新興国の販売台数はベトナム・フィリピン・タイなどで増加し、インドネシアなどでは減少しました。
 売上高は、先進国では円高影響や販売台数の減少により減収、新興国では販売台数の増加、高価格商品の販売増加により増収となりました。
 営業利益は、商品ミックス・コストダウンなどの効果により、増益となりました。

【マリン】

  売上高865億円(前年同期比21億円・2.5%増加)、営業利益180億円(同20億円・10.0%減少)となりました。
 北米での大型船外機やウォータービークルの販売台数増加により、売上高は増加しましたが、円高や未実現利益の影響が残り、減益となりました。

【特機】

 売上高337億円(前年同期比46億円・12.0%減少)、営業利益7億円(同12億円・65.2%減少)となりました。
 北米でのレクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル(ROV)の在庫正常化は計画どおり進みましたが、販売台数は減少し、減収・減益となりました。

【産業用機械・ロボット】

 売上高123億円(前年同期比14億円・12.4%増加)、営業利益20億円(同4億円・24.4%増加)となりました。
 サーフェスマウンターの販売台数が海外で増加したことにより、増収・増益となりました。

【その他】

 売上高211億円(前年同期比16億円・8.2%増加)、営業利益27億円(同15億円・124.5%増加)となりました。
 電動アシスト自転車の日本での販売や欧州向けE-kit(電動アシスト自転車用ドライブユニット)の輸出が伸長し、増収・増益となりました。

連結業績の見通しについて

 2017年12月期通期の連結業績予想につきましては、2017年2月9日の前期決算発表時に公表した予想(売上高1兆6,000億円、営業利益1,200億円、経常利益1,200億円、親会社株主に帰属する当期純利益750億円)を変更していません。
 また、通期の為替レート、米ドル110円(前年同期比1円の円安)、ユーロ115円(同5円の円高)の前提も変更していません。

<ヤマハ発動機 プレスリリース>

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