★MotoGP2017 セテ・ジベルナウ「最高のダニはこれから」

先週のヘレスGPでは、ボックス内にいるセテ・ジベルナウの姿が頻繁にTVに映っていました。セテ自身はライダーコーチというよりもあくまで「友人」と語っていますが、彼にとっても因縁のヘレスでペドロサ選手、ホンダがこうして優勝したというのは嬉しいでしょうね。

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先週日曜のヘレスGPの優勝で、その感動をあらわにしたのはダニ・ペドロサだけではなかった。ペドロサの横で今シーズンを送っているセテ・ジベルナウもまた感動していた。

セテ・ジベルナウ

「感動的な瞬間でしたし、それをあらわにする事はまったく自然なことです。自分も本当に嬉しいです。ダニは自分の脚本を上手く解釈してくれた役者というような感じがしますが、クレジットは彼のものです。自分達は一緒に今週末作業を続けてきました。考えうる様々なシナリオを考えていましたが、これがその結果というわけです。」

「自分は(コーチというより)シンプルに彼の友人なんです。いろいろな事を一緒にします。ただ、これは自分の中に留めておきたいんです。私は今この瞬間を楽しみたいんですよ。ただ、彼の優勝にはまったく驚いていません。彼は優勝出来る実力があると思っていますし、実際彼が優勝するだろうと私は言っていました。最高のダニはまだまだこれからですよ。」

「ダニはMotoGPタイトルにふさわしいという声は良く聞きます。ただこれは彼もわかっていることですが、彼がタイトルを獲得していないということは、それにふさわしくなかったということなんです。ダニは非常に強いライダーですが、道のりはまだ長いんです。困難な時もあるでしょう。ただ彼は自分が得意なトラックや状況を待つべきではありません。彼は訪れるチャレンジに挑戦しなければなりません。」

「実際のところ、私は家で楽しくやっていたんですよ。色々とやっていたこともありましたし。ガールフレンドにはテストに一回参加するだけだと話していたんですが、既に4戦を共にしています(笑)少なくとも今は転倒するような危険を冒してはいません。ただ、ホンダのMotoGP機に乗ってテストをするチャンスがあったんですが、まるで今までのブランクが無かったかのような感触でした。ただ、これはまた走りたくなってしまいますから良くないですね。」(※今年2月にホンダがヘレスでプライベートテストを行った際、悪天候のためレギュラーライダーのシーズン中のテスト日数を消化したくないホンダは、テストライダーとしてセテ・ジベルナウにテストを任せています。)

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