★MotoGP2017 ヴァレンティーノ・ロッシ「MotoGPクラスにVR46で参戦するつもりはまだない。」

ロッシ選手はVR46をMoto2でも走らせていますが、今のところはMotoGPクラスへの参戦はないと言います。ドルナとしてはロッシ選手が引退した後も、チーム運営側でロッシ選手がMotoGPに関わってくれる事が選手権の人気に大きな意味合いを持つと考えているのでしょう。ロッシ選手とヤマハの関係を考えると、使用するマシンは恐らくM1になるでしょうが、これはあと10年程度で本当に実現するかもしれません。

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ヴァレンティーノ・ロッシは、彼のVR46をMoto2、Moto3からMotoGPにステップアップさせることは、ドルナCEOのエスペレーターのサポートがあるとは言え、まだ考えていないという。ロッシは2014年にMoto3にチームを作成、今年からMoto2で参戦を開始。急成長する彼のライダーアカデミーと合わせて、グリッドにイタリア人ライダーを増やしている。

MotoGPのプロモーターであるドルナのCEO、カルメロ・エスペレーターは、AutosportにロッシがMotoGPクラスにチームを持つとしたら、そのグリッドは約束されていると語った。ロッシはこれに関しては「非常に感謝している」としながら、今現在はそういった事は考えていないという。

ヴァレンティーノ・ロッシ

「今現在はMotoGPクラスにチームを持つということは考えていません。多分10年後とかもう少し年を取ったらでしょうね。ただ、今現在は若いライダー達に集中したいんです。カルメロはもし自分がMotoGPクラスにチームを持つとしたらとても嬉しいと言ってくれました。これは実に嬉しいことなんですが、まだそこまでの規模ではありませんから計画にはありません。それに、今考えているのは若いイタリア人ライダーを助けるということなんです。ですから、今はMoto3とMoto2で十分ですよ。」

ルーキーのフランセスコ・バグナイアは、現在Moto2クラスで4戦を終えてチャンピオンシップ5位となっており、ヘレスでは初表彰台となる2位を獲得しているが、ステファノ・マンズィはまだポイントの獲得が無い。アンドレア・ミグノとニコロ・ブレガは2016年にMoto3クラスでいずれも表彰台を獲得しているが、今年はチャンピオンシップ7位と10位となっている。

その他のロッシのアカデミーの選手にはMoto2チャンピオンシップリーダーのフランコ・モルビデリ、フォワードレーシングのルカ・マリーニ、ロレンソ・バルダッサーリ、KTMのニッコロ・アントネッリ、マヒンドラのマルコ・ベッツェッキがいる。

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