★MotoGP2017 マルケス「ニッキーは自分が弟であるかのように接してくれた」

今週末に行われるムジェロGPではヘイデン選手の追悼が同時に行われます。レプソルホンダ陣営としては、ここで勝利してヘイデン選手に捧げたいと考えていることでしょう。なお、ムジェロではタイヤのカーカス部分の構造がより強固な、昨年型のフロントタイヤが投入されます。これは現時点ではハードブレーキングでタイムを詰めていく走りになっているマルケス選手やクラッチロー選手にとってはプラスになると予想されています。

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マルク・マルケス

「ニッキーの訃報を聞いたのは、先週モントメロでの1日のテストを終えてサーキットを後にしようとしていた時です。彼は最高のライダーで、素晴らしい人物でした。自分が世界選手権でのキャリアを始めた一番最初の15歳の頃に、彼がMotoGPの世界チャンピオンだった時の事を覚えています。同じイベントに参加した時に自分の英語が非常に未熟だったので、彼がスペイン語を話そうとしてくれ、とても面白くて気前のいい人なんだと思ったのを覚えています。自分がまるで弟であるかのように接してくれました。昨年はオーストラリアでガレージを共にし、レースの後に素晴らしい時間を過ごしました。彼の素晴らしいご家族と同様に彼はモーターサイクルに対して大きな情熱を持っており、彼は常に自分達の心の中に残るでしょう。」

「テストに関してはバイクのセットアップとミシュランのフロントタイヤに注力しました。これはムジェロで使用するタイヤとなります。このタイヤに関してはフロントの動きが少し抑えられます。フィーリングに関してもラップのなかで一貫してコンスタントに感じます。レース全体でどうなるかはまだわかりませんが、自分のライディングスタイルではこのタイヤは良い感触がありますし、ムジェロでは少し助けになってくれるという自信があります。」

<レプソルホンダ プレスリリース>

(Photo courtesy of michelin)

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